《期間限定BBS》 2006年2,3月 アルジャーノンに花束を 〜3/3〜
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みなさん、投稿ありがとうございました。 閲覧用として再編集したため改行位置などが意図したのと異なっていると思いますが どうぞお許し下さい。 有子
東京が終わって、いよいよ地方公演ですね。 地方公演はすべて平日で、さすがの不良母も行くこと叶わず東京の地から 思いをはせています。 今日のチャーリーは、アリス先生はどんな顔をみせて下さるでしょうか。 ご覧になった方、ぜひ教えて下さいね。 今回私はヤンさんが出演される舞台、と思う以前に、芝居自体に心が惹かれず 結局、前楽の1度きりの観劇となりました。 楽には入り出だけ行きましたが。 観劇終わって、いろんなことを思い、考えました。 もし再演が・・・なんてことがあったらもう一度じっくりと観たい舞台となりました。 さて、一輪車を練習しているリコを迎えにいってきます。 「乗れるようになったよ!」と昨日喜んで言うリコ。 「すごーい、何周くらい?」と聞くと、 「乗れたんだけど鉄棒は離せないの」 今日は乗れるようになったのでしょうか(笑) ねたばれに関係ない話しでしたm(__)m
なんだかめちゃくちゃ綺麗だったんですが… 今日は泣きのアリスちゃんでした。 会場は広いですが、客席は集中していたし、むしろミュージカルっぽさが増して見えました。 出のYANさんも綺麗で、にこやかでした。
けーていーさん、静岡の様子ありがとう〜。 私は昨日今日とめずらしく予定なし。 無理すれば地方公演行かれたかなぁ・・・ なんて、やっぱり無理なことをつらつら思い・・・ 今日は魂だけ大阪に飛ばします。 ご覧になる方、今日のアリス先生のご様子教えてね。
今日のアリスさんもとってもお綺麗でした。 照明がすごく効果的になっていて、物語の展開がわかりやすくなっていました。 アリスが少し控えめな感じになったかな? 教授や博士に遠慮しているようになりました。 アリスのラストの微笑みがないので、ちょっと哀しいまま終わるのが個人的にはツライです。 出もとてもお綺麗!でした。
出のヤンさんはほんとに息を呑むほどお綺麗で バックスキンの赤い短いコートにジーンズで奇跡のように 足長でした。もう色んなかたのファンでごった返していて 警備員のかたに何度も「道を空けてください」と注意されるんだけれど、あとから後から人が増えてくるんだものもう〜〜〜知らない〜〜。 でも人垣の間から見えたヤンさんの姿にもうすっかりハッピーでした。 やはり、博品館より大きい舞台でのアルジャーノン〜は一味違いました。チャーリーはよりワイルドにアリスはより女らしく。広い舞台で動きも大きくなったような気がしました。 観客も満杯でオールスタンディングもありました。 アルジャーノン万歳!けーてぃーさん誕生日おめでとう〜
舞台の熱演に客席のあちこちからすすり泣きが〜〜 久しぶりに出待ちもしたのですが、やはりヤンさんのお美しさ は絶品! 今日は眼鏡をかけていらっしゃらなくてあの美しいオメメもバッチリ輝くばかり。 もうもう見とれてハニワ顔になってしまいました〜〜 にこやかにお手紙を受け取っていらっしゃいましたよ! けーてぃーさん∀('ー'*) カンパイ♪
>しゅくこさん、ゆうやけさん ありがとうございます。 YANさん、本当にお綺麗でしたね。 しかしツアーにもコートを何枚もお持ちになったのかしら…静岡と違ったような…わっ女優さんだわ!とおかしな感激をしてしまいました。
出待ち報告ありがとうございます*^^* 良い子の主婦なので昨日は出待ちしないで帰りました。 ヤンさんアリスはとっても自然でいい感じでしたね〜〜 押し付けがましさがなく、とても上手に舞台をすすめていかれて 持ち味である透明感が、チャーリーの心の恋人ってイメージによく合ってるな〜って思いました。 ヤンさん、戸井さん、宮川さんが舞台に揃われるとさすがの安定感でオオ〜と思ってしまいました。 女優さんが勢揃いする場面でも、凛とした風情が際立ってました。 浦井さんが素晴らしいですね〜 純朴さと傲慢さも細やかに伝わってきて感動しました。
今日はいよいよ名古屋で大楽を迎えますね。 昨日の大阪も大盛り上がりだったようで、報告してくれたみなさんありがとう。 また思い出したこと教えてね。 けーてぃーさん、お誕生日おめでとう( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ! さて、今日の大楽はどんなでしょう〜(*^_^*)
大阪厚生年金は東京よりも広い舞台なので、 照明とかが、とても効果的に思えました。 その中で、アリスの耳元にキラリとイヤリングが光っていたのですが、東京のアリスにはなかったような気がするのですが? ラスト近くにチャーリーがウォーレンに行くことに、 アリスは付いていかない、「忘れることにするわ、つらすぎるから・・・・・」 なぜ?好きならなら、何処までも、寄り添って付いていってあげて〜 と、このシーンになったらいつも心の中で叫んでいるのですが、単純な思いなのかな? そうなると、終わった後の気持ちが救われるのに。 と言いながらも、最後を観ないではいられない(笑) 今から名古屋へ
>きようこさん 私も初日にはそう思いました。 でも多分ウォレンは付き添いが許されない施設なんじゃないでしょうか? それほど重度な人の施設で、だから柵も塀もないのでは…。 それにアリスは家族ではないし結婚もしていない。 彼のためだけに将来をかけるにはアリスは若すぎるし、何よりチャーリィが望まないことをアリスは知っているんだと思います。 チャーリィが帰ってきた時もアリスは会わずにサンドウィッチとコーヒーを差し入れするだけだったし、アリスは自分の踏み込んでいい範囲を知っていて、だから刹那と分かっていても、チャーリィがチャーリィでいられる時間を一緒に過ごしたんだと思いました。 でも切ないですね。 博品館ではアリスのラストの穏やかな表情で救われたのに、この2日間は最後まで、胸がつぶれる思いでした。
アリスとチャーリーが愛し合えたのは、お互いが同等の知能で 理解しえたときだけ。養護学校ではなくてウォレンに行かなければならない状態とは、アリスをアリスと認識できない、チャーリー自身すら自分を認識できない状態でしょう。 ついて行ってその姿を見るのは残酷すぎる。正直な心ですね。 「今なら愛し合える」と一歩進んだアリスの決意。いま対等だから愛し合えた。 またチャーリーは「アリス泣かないで!」と言っています。同等の知能のチャーリーはアリスが悲しむことも苦しむことも望んでいないでしょう。 だから、わたしは逆に観た3度とも「忘れるでしょう」という アリスの言葉に救われました。きっと忘れることは無理なのに「忘れる」と相手に告げるその心の中に、もうすでに打ちのめされているだろうアリスの凛とした相手を思いやる強い心を見つけて救われました。 でも翻って、わたしこのお話の結末はそんな悲劇ではないと 信じています。小さなねずみだから進化退行の激しさに耐えられないで命を落としたけれど、人間のチャーリーには同じ経過は当てはまらないでまた違った未来があるだろうと。 チャーリーの場合は最初の知能以下には退行は進まず、きっとまたドナーズベーカリーのような場所でまた違った人生を送り、皆に愛され「ぼくわかしこくなりたい」と願っているそんな未来があると。SFですからね。ファンタジーです。 チャーリーにはきっと幸せなささやかな未来があると思えました。 実際原作にも決してチャーリーの死とかウォレンへ送られるような結末は書かれていませんでしたし。 最後の白いつなぎを着たチャーリーの笑顔と姿にまた新しい未来を予感しました。
ジャハマラティーがきになってお昼、マハラジャに入っちゃいました。 谷田と聞くたひに『クラリモンド』に出演さるる谷田さんのお顔も浮かんじゃいます。
名前とタイトルを間違えて入れてしまいました…ごめんなさい。 これから、会場に向かいます。
楽のアリスさんは激しい人でした。 も〜オスカルかと思っちゃいました… 誰かさんが「今宵一夜」とか言うし〜 アリスにしたら少し激し過ぎるかとも思わないでもないですが、突っ走りあんじゅさんのファンなので嬉しかったです。 最後に白いローズをか胸に抱いて泣きっばなしでしたが、前日のような胸のつぶれるような悲しみを引きずらず、懸命に愛に生きて燃えた幸せのような感じがありました。 これじゃ、フェイちゃんに勝ち目はないと思っちゃいました。
激しいアリスさん観たかったです〜。 あの〜誰がどこで「今宵〜」と言ったのですか??? と、すぐこんなことなら反応してすみません^^; 私は誰でもヤンさんアリスなら勝ち目はないと思います・・コソコソ
>マロンさん 誤解を招く書き方でしたか? 「今宵一夜」とおっしゃったのは私のお隣の優しいおねえさまです。 いずれご本人からのご申告がおありかと…(笑) で…確かにポーズも似てる? 楽屋出報告です。 『FEMALE』の時、タイヘンだった思い出があり、不安でした。 楽屋口は私たちが待てる場所よりずっと奥にあり、そこへタクシーが何台も入って行きました。 つづく
>けーてぃーさま 今読み返して我ながらきょとんとしてしまいました^^; そうですよね〜 いくら大楽だからって・・失礼しました〜(気は確か?byALL)
場所をご存じないとわかりにくいですが… 楽屋口は自動車の通路出口の奥の方にあり、ギャラリーが立てる場所はほとんどないのです。 従って楽屋口を双眼鏡で見る人も… でも東京〜地方と出待ちをして、出演者の方たちがファンとのコミュニケーションの場を大事にされているのを見てきたので、どうするのかな?と思っていました。 結局、戸井さんと永山さんは走って出てこられ、ファンの方たちと交流されていました。 浦井さんは自動車の窓から上半身を乗り出され握手をしながらお帰りになり、気が付けば平均年齢が一挙に上がっていました。 そして遠いながらもYANさんの赤いコートがっ! あたり一帯がいきなりヒートアップした感じになりました。 YANさんはご自分で車の窓をあけて、皇后陛下のように微笑みながらお手紙を受け取られて帰られました。
名古屋は修学旅行以来だったのでそれだけでも行けるのが嬉しかったのですが←オイ^^; 大阪よりもまだ大きな劇場で、清浄・静謐な雰囲気の千秋楽でした。と思いました。 原作のずしりと重い読後感からは想像出来なかった後味さわやかな清々しい舞台で、wowowでヤンさんと浦井さんが声を合わせておっしゃってらしたとおり 心洗われる舞台を見せていただいたなあ〜と思います。 ヤンさんのアリスって役は原作よりもずっと大きくなっていて芝居の道案内、 ストーリー的にも実験がすすむにつれて普通の人ならきっと味わうだろう 気持ちの揺れなどの感情も、共に味わいながらしっかり伝わってくる。 安心して芝居の流れの身をまかせられる・・‥ヤンさんって凄い〜〜〜〜って思っちゃいました*^^* 浦井さんのチャーリーも素敵!可愛いわ・・‥^^;(おばさんの感想) かしこくなったチャーリーさんがアリスにせまる場面は見逃せないし キリっと顔をそむけるヤンさんアリス!ス・テ・キ*^^* 肩を寄せ合うチャーリーとアリスの姿はもっともっと眺めていたかったです〜〜(以上、ミーハーでした^^;) 名古屋大楽は最後はスタンディングになり、ミュージシャンの肩がうさぎの耳(?)のようなかぶりものをつけ、ひと踊りされました。 アルジャーノン役の森さんに「これでいい?的ほほえみ」を向けてらしたので 一緒に企みはったのかな?(笑) キャストの皆さんは受けてらっしゃいました。
訂正 ・芝居の流れの身をまかせ→流れに ・ミュージシャンの肩→方
なずなさん・・・ 名古屋でお目にかかれて嬉しかったです。 ミーハ−感想、同じく!!です。 よりアリスの包み込むような、チャリィ−に寄り添う優しさが、深くなっていたように思いました。 だからこそ、揺れ動く感情・想いが伝わった気がします。 捧げる一輪の花を、今まで以上に胸にしっかり抱きしめ、涙する アリスの想いに、涙が止まりませんでした。 チャ−リィーの表情・しぐさにも(手術前の)更に深さを感じて アリスに宜しくと手を差し出す時の笑顔を見たところから 泣けてしまいました。 また、一歩一歩歩いていくパワーというかエネルギーをいただいた 気がします。 即、そのパワーは生かされました^0^; お抱え運転手も、さすがに強行軍のドライブにお疲れ(年のせい?)のようでしたので交代、後半真夜中の高速道路を、眠気もどこえやら、快調に走り無事我が家に・・・!! 相当の午前様の時間なので、そぉーーーっと!! 凄い!!と自分に感心しながらも、ちょっと不安も・・・ 年を重ねるごとに、時間を置いて出て来るといいますから・・・
ヤンさんの舞台のエネルギーをいっぱいもらって元気!...なつもりだったのですが、私は今回は感動と泣き過ぎで、大阪も名古屋も夜家に着くと眠気がドドッ〜でバタンキューと眠りの国ウォーレンに行ってしまってました。(^_^; ...ぼくわ かんどうしすぎてもじがかけるようにかしこくなりたいです... というわけで、大阪でしゅくこさんに「今日は書いてくれる人たちがいるからいいよね」と指差して言われたのに、今日まで、この白痴はネズミならぬ猫たちと脱走していました。(^_^; で、舞台ですが(早く書けって!)ほんとよく泣けましたね。 東京で初めて見たときは、どっちかというとチャーりーがかわいそうってことだけで泣いた気がしますが、大阪からアリスの気持ちにもなって泣きました。 アリスもつらすぎる... 元に戻ってしまったチャーりーが「おしえてください」とアリスの教室に来て言う「キニアンせんせい...アリス」にはもうアリスはたまらないだろうなあと思うと泣くつもりがなくてもぽろぽろ涙が落ち続けました。 これじゃあ「忘れようとするでしょうね」と言いつつ、アリスはずっと絶対忘れることができないんだろうなあと思うと、ほんと最後の白い花を一輪ささげるアリスの涙に共感しすぎます。 しゅくこさんのおっしゃる、「このあとチャーりーはウォーレンに行くような最悪の事態にはならない」「人間だからきっとネズミのアルジャーノンと同じではない」という考えに「うんうん、そうだよー!」と手を打ちました。 少なくともそう信じていたい...そう思わせるお話しでしたね。 記憶というのは、脳に皺が刻み込まれること...と中学校で習った覚えがあります。 チャーりーはきっと手術する前より脳にいっぱい皺が増えてるだろうから、何かのときにアリスのことも鮮やかに思い出す日がきっとあるんじゃないかな..と。 「ポーラ!」と叫んで走り寄る...(^_^; ちょっと違うけど、そうあってほしいし、アリスはその日を待ち続けて欲しいなあ...と思います。 私たちも歳でボケてもまたひとつすばらしい演技を見せてくれたヤンさんアリスの記憶は脳に刻まれました。 ヤンさーん、私たちがボケても「忘れようとするでしょうね」なんて言わずにいつか(あと何年だっけ?)一緒にお酒を飲む約束をずっと覚えててください〜(笑)
>東京で初めて見たときは、どっちかというとチャーりーがかわいそうってことだけで泣いた気がしますが、大阪からアリスの気持ちにもなって泣きました。 ...なんて言いつつ、東京ではじめてみた感想に「駄ねこ」というヤツは、 >アリスヤンさんに感情導入してしまいます。 >アリスの気持ちになって涙ドッ! なんて書いてました。 実にいい加減なヤツ(^_^; 浦井チャーリーさんは、もうどんどん鬼気迫る演技で引き込ませてくれて、チャーリーゴードンそのものでひきつけられっぱなしでした。 ほんとどうしてもヤンアリスさん中心に見てしまうファンモードの見かたを差し引いても、じっくりアリスになって見守ってしまいます。 そう、チャーりーを見る客席の私たちはみんなもう一人のアリスになってしまって母性本能をキリキリ締め付けられたのかも。 その締め付けられる心の糸の先をヤンアリスさんはずっと引っ張っていってくれたんですよね。 他の方たちもとてもお上手でした。 涙と共に心が洗われる舞台でした。 インクのシミをインクのシミとしか見れてない貧困な脳みそにも、すばらしい「何か」という感動の絵を見せてもらえた気がします。
栄子さん 強行軍ドライブのお疲れはもう取れましたか? チャーリーって本当にピュアーだなあって、そのピュアさを失わせたくない チャーリーの笑顔を愛おしく思うアリス・・‥ 舞台を見終わってもう1週間が過ぎているのに、そのピュアさが心を洗ってくれています。 >駄ねこさん 実にいい加減なやつだなんてちっとも思いません〜〜〜(まじでよ。ほんとに) 舞台を見ながら涙した思いも本当なら、気付いてなくても、心に落ちていた思いもありますもん。 優しいお芝居を見れて良かったな〜〜〜と小さな幸せかみしめています。
↓で案内されてる「こえだの独り言」でアルジャーノンの ヤンさんのちょっといいこぼれ話及びヤンさんの動向が 書かれていますよ。昨日と今日の独り言・・・(笑)
「アルジャーノンに花束を」の幕が降りて1週間 じわじわと胸に押し寄せるものがあります。 もう一度原作を読んでみようと思い、ページをくるごとに あの舞台がよみがえってくるのです。 今日は雨降りを言い訳に読書三昧、最後まで一気に読んでしまいました。 アリスの声はヤンさんの声、チャーリーの声は浦井さんの声で聞こえてきちゃうから不思議です。ステージには乗らなかった部分も脳内劇場。 早くCDが届かないかな〜 ヤンさんはもちろん素敵でしたけど、他のどの方も良かったですね〜。 宝塚の後輩にあたられる朝澄けいさんのお声ものびやかで綺麗! 森さんのねずみさんも無心で、幻想の妹ノーマはいかにも妹って感じだったし フェイの小野さんも役柄にぴったりで、永山さんは初めてお名前を知ったのだけどお上手なので驚きました。アイドルさんかと思ってたので^^; マイページに少しですが観劇記をまとめてみました。 よろしければご覧ください http://www8.plala.or.jp/wood-blk/algernon.html あらすじを書いたわけじゃなく、自分の心、頭に残ったお話を書き綴っています。感想をお聞かせいただくと嬉しいですけど、無理にとは申しません(笑)
早くも、もう2週間… >なずなさん 読ませていただきました。 感想、遅れてごめんなさい。 この『アルジャーノン〜』という作品は本当にいろいろな立場、世代で違う感慨を持つんだなと思いました。 私はもうアリスからしか(それとフェイ)観られないけれど、たとえばアルジャーノンを通して観たら?なんていうのも思ったらします。 アルジャーノンか子供のチャーリィが、アリスを見る時、いつも愛おしそうな眼をしているのが、気になっていました。 私も感想を書き続けているので、よろしかったらお読み下さい。 http://www4.diary.ne.jp/user/449272/ 昨日生けたお華ですが…テーマは「アリス」…にしてみました。 http://blog.duogate.jp/poekaki/entry/detail/?id=4464548
>けーてぃーさん お華、とても素敵です! 時計回りに回転させて見せていただきましたが、本当にアリスのようです。 アリス・キニアンジュ先生のよう!! こんなに綺麗にお華を生けられるなんて、けーてぃーさんも凄い*^^* 感想も読ませていただいておりました。 ローズさんはたくさんいると私も思いました、自分も含めて。 >アルジャーノンか子供のチャーリィが、アリスを見る時、いつも愛おしそうな眼をしているのが、気になっていました。 友人も同じことを言っていました。 アルジャーノンくんがアリス先生を見る目がとても気になるって。 私は見逃していました〜〜。残念〜〜〜。
わお〜〜〜清楚で華やかでほっそり寝ている(笑)アリス!すてき!
素敵!! お華もされるんですね。 つくづく尊敬・・・
「トップステージ」誌の「乾貴美子の観劇記」というコラム(?)に『アルジャーノン〜』の舞台写真とアリス、バートそしてチャーリィのインタビューが掲載されています。 YANさんの言葉でアリスについて書かれる、これが最後かな? とてもほのぼのとして、いい記事でした。 乾さんがアリスについて『大ベテランなのに初恋のようなドキドキ感を舞台で生み出させる所が凄いです。』(引用させていただきました)と書かれていられて、そう!そう!そう!…と思いました。 またYANさんが浦井さんの芝居への入り込み方がご自分に似ているとおっしゃっていて、私もか「双子のよう」と思った日があって…チャーリィがディーンに観えた…すごく納得でした。 お華について感想くださってありがとうございました。 本当に未熟なんですが、自分でもびっくりするほど、アリスの高潔さと緊張感のある美しさが出たかな?と思ったので、見ていただきました。 でも花器の手が一番YANさんに似ている気もしたりして…(笑)