モンテクリスト伯以来の新潟での公演でした。
もう、チケットとってから楽しみで楽しみで…。

暗闇の中、メモを取りながら見ていましたが、明るくなってから見てみると…
全然、たいしたこと書いてませんでした。
新潟公演しか見ていないので、他の公演と比べられないのが残念です。

幕開きは鐘の音と心臓の鼓動の音がなりはじめ、同時に客席の照明が落ちます。
堕天使と悪魔のダンスでクラリモンドの世界へと入ります。
舞台装置は工事現場の足場のようなもの。
上手側下手側、それぞれに大きな十字架のオブジェがあります。
足場？の奥のほうに回転するドアがあって、そこからだいたいキャストの方が出入りします。
ピアノは下手側。私の席からは時折宮川彬良さんが見えました。

YANさんですが…
扇を片手に流し目？をされるところでクラリときました。
「神を愛すほどにあなたを愛する」、「本当でございますか?」の
あの声・目つき…それまでの清らかな女性からの一瞬での変化が素敵でした。
最後の台詞、
「きっと後悔なさるでしょう」が印象的でした。

劇中、YANさん２回ドレスが変わります。
最初に登場したときの黒地の肩の出たデザインのドレス
死んだ、というときの白のホルターネックのドレス
最後の、深紅のドレス…。
それぞれ、アクセサリーもかわっていたように思います。
私は最後のドレスが好きです。
白いドレスのときは裸足でしたね。
最後のドレスのときは指輪をしていらっしゃいました。

台詞などは以下のページとだいたい同じだと思います。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001086/files/42303_16645.html

アンコール
1回目：栗田さんを除く全員
2回目：YANさんが初めに出てきて全員（同上）
3回目：貴水さんとYANさん、お辞儀後、YANさん貴水さんに手を取られて退場
4回目：悪魔ズ、貴水さん、YANさん
だったと思います。
クラリモンドから安寿ミラに戻った瞬間の笑顔は特別素敵でした！

まちさん、さっそくの報告をありがとうございます!!
うれしいです(*^_^*)
暗闇の中、メモを取りながらご覧になったのですかー。
このねたばれ報告のために?
だとしたら本当にありがとうございます。
それで貴重な観劇なのに逃してしまったところがあったらごめんなさい。

> 扇を片手に流し目？をされるところでクラリときました。
> 「神を愛すほどにあなたを愛する」、「本当でございますか?」の
> あの声・目つき…それまでの清らかな女性からの一瞬での変化が素敵でした。
> 最後の台詞、
> 「きっと後悔なさるでしょう」が印象的でした。

そうそうーー(*^_^*)
あー、声が姿が浮かんできます(*^_^*)(*^_^*)

たった一度の観劇なのにとってもたくさん観られていて尊敬〜。
私なんて初見はいつも「きゃー、ヤンさん、ヤンさん、ヤンさんだわーー(*^_^*)」
で終わってしまうというのに（笑）
ほんとうにどうもありがとう。

地方公演の入り出はできてるのでしょうか。
うーーーー、大楽の西ノ宮、行きたい!!!

＞まちさん
詳しくありがとうございます。
今日、私は３階の下手横という、すごい上でしかも横…コクーン・シートの１番前と言ったら感じがわかっていただけるかな？…でした。
なので上の司教と５０年後のロミュオーさんでさえ、頭の上から観るという感じで、さすがにダンスの良さは１００％は伝わってこなくて残念でした。
でも新潟の友人たちはすごく良かった！と喜んでいました。
あまり上から観たので、すごく発見がありました。
今まで教会や宮殿の柱に感じていた鉄の柱とその影が、まちさんがおっしゃっていられるように、私も工事現場のように感じたのです。
巻開きの効果音もまるで、工事の音のようで、現代に悪魔たちが甦ってきて、今は悪魔の居場所さえないこの時代に過去の物語を語っているようにも感じました。
（トンネルの幽霊…みたいかな？）

上からだったので、ロミュオーさまが天に向かって祈りを捧げているお顔がよく見えて、本当に天にお顔をまっすぐ向けていて、すごく清いというか、まっすぐな魂を感じて感動してしまいました。
こんな青少年を惑わすなんて、クラリモンドちゃんは、なんて悪い女なんでしょう。
クラリモンドさまは、本当に今まで知っていたお声と違う！
そんな艶艶したお声を今までどこに隠していられたのかしら？と思うくらいでした。
…でも、「本当でございますか？」以降の冷たいお声も素敵です。
そして♪一滴〜の哀しみに満ちたお声も、ぐっときました。
今回は栗田司教さまが、東京のようなうさんくさい感じがなく、非常に端整な役づくりをされていたので（新潟だから？）、全体も美しく静かなすでに悟りと平安を得た５０年後のロミュオーの物語という風に思えました。

楽屋出待ちです。
勝手しったるりゅ〜とぴあです。
さっさと向かう私に新潟の友人が「ねぇ、分かってる？分かってる？」という中、「大丈夫」と…どちらが地元？でした。
いつもの（といっても３年前）ようには中には入れず、入り口の片側に寄せられました。
そして、カメラ撮影しない、大きな声を出さない、動かないを守って下さいと言われて…新鮮でした。（笑）
こんなこともあるかな〜と、つい日和ってお手紙は劇場預けにしてしまったのですが、おひとりお手紙をもっていらしたので、応援することにしました。
最初のタクシーで栗田さん、リリアン姫（大和さん）、ミス・フリン（山賀さん）らの新潟組が出られ、次が開次さんたちダンサー組、でＹＡＮさんたち…
ＹＡＮさんはお帽子をかぶっていられたんで、すぐにはわからなかったのですが、新潟の眼のいい友人が教えてくれました。
お手紙を持った方が封筒を振ると、東京のいつもいられるキョードーさんが気がついてタクシーまで聞きに行って下さって、彼女は無事にお手紙を届けに行けました。
おかげでタクシーも徐行してくれて、ＹＡＮさんも笑顔で手を振っていられて、とても幸せでした。
貴水さんのファンの方が「よかったです」とお声をかけていられて、嬉しかったですね。
おじゃまなると悪いので早々に列を離れたため、貴水さんはお見送りできませんでしたが、楽しい出待ちでした。

＞まちさん
　本当に内容充実・わくわくどきどきの観劇記ありがとうございま
　した。
　素晴らしい！！
　でも、よーーーーーくここまで！！
　ワンシーンワンシーン蘇って来て感動です。

＞けーてぃさん
　出の臨場感たっぷりの様子、ありがとうございました。
　その場にいらした皆さんの興奮が手に取る様に！！

りゅーとぴあでヤンさん＝クラリモンドさまにお目にかかれた
皆様感動幸せのおすそ分け、本当にありがとうございました。

>有子さま
大丈夫です！　見逃しはなかったですよ！
意識していないと、「ほわー、YANさん素敵〜」で終わってしまいそうだったので、記憶に留めるためもあってメモを取っていました。
いつもよりいろんなところが見られたような気がして、自分でも嬉しいです。


>けーてぃーさま
私もBR席だったので、上手側の袖の辺りが良く見えませんでした。照明用のポールが邪魔で…。
結構上手側で重要なシーンがあったりしたのでBR席が恨めしかったです。
「一滴、一滴…」の最初が良く見えなくて…。

舞台装置、鉄の柱をバレエのバーのように使ったり、悪魔たちがよじのぼったり、とても新鮮でした。
教会や宮殿の柱なのでしょうね…。

出待ちされたのですね！
私はすぐに帰ってしまったのでご報告嬉しいです。
地元民で、何回か来ているにも関わらず、あの辺、迷います。


>栄子さま
ありがとうございます！
でももっともっと詳しく書きたいのですけど、ボキャブラリーが追いつきません…。悲しいです。

そういえば、オペラグラスでYANさんを見ていたとき、左肩の肩甲骨のあたりにあざが…。
ダンスで出来たあざかと思いますが、お怪我には気をつけて！です。
YANさんだけはだしのシーンありますし…。

＞まちさん
そうです！
私も一滴…のところで、おふたりが柱を登っていられるところが、とても心に残りました。
東京では思ったことがなかったのですが、きっとものすごく上で観ているせいでしょうか？
必死に天上界に近づこうとしている姿に見えて、余計、切なくなりました。

東京公演を観た友人から、ヤンさんキレイ〜
と言うのを聞いて、それしか言えんのか！と思ってましたが
実際、東京のクラリモンド様を観て、それしかないと！（笑）

またまた、新潟公演を観た友人が、ヤンさん凄い！！！
とメールが来ました。それしか書けんのか！と思いましたが
今日、名古屋を観て、それしかありません（笑）

始めの曲からロミュオーサマに粘りつくような歌い方、
歌っていても、台詞を言っているのかと、錯覚するほど、
のような歌でした。
凄みの台詞が怖いこと。
全体に声が更に低くなったように感じました。
一滴は更に哀れみが増しました。
シーンごとに更に更にメリハリが深くなって
凄い！迫力に存在感で圧倒されてしまいました。

ダンスやタップが終わったら、
おもわず何度か拍手がおこってました。
何度も何度ものカーテンコール、
スタンディングで拍手の嵐でした。

出待ちはこの劇場はデパートの10階にあって
その1階入り口でした。
なので、照明ががんがんでして、こんなに明るい場所で
出待ち出来るなんて、名古屋のみなさんはラッキーでしたね。
1時間後になんと、貴水さんとお二人で出てこられました。
お帽子に、黒っぽいノースリーブのＴシャツぽかったと思います。
にこやかに、お手紙を受け取られて、タクシーに乗っていかれました。
名古屋公演には何度か来ていますが、
いつも熱い客席ですね。

さぁ〜関西です。

きようこさん
ありがとうございます！
観たかった〜です。

ありがとうございま〜〜〜す。＞きようこさん

東京初日２日目を見てから・・何日経ったでしょう？
「ヤンさんきれい〜」から「ヤンさんすごい〜」に変わったんですね！
明日が楽しみです。

＞きょうこさま
名古屋のすごーい様子を
ありがとうございました。出まで詳しく、嬉しかったです！行きたかったなーと素晴らしいです！書き込みはこうでないとと、反省しています。
明日の様子も宜しくお願い致します。

久々に〜嵐を呼ぶ男…じゃなかった女・安寿さん！
新潟がうまくいったので油断でした…
新幹線、止まりました…
今、出発待ちの車内です。
のぞみになってから自由席が減ったので、とても前の列車で立っていく体力はありません〜
黒い馬も迎えに来てくれないし…危うし！です。
もう歌っちゃいます！
♪不幸な方ね 不幸な方ね〜

ひゃ〜大変〜
30分以上経ちましたが、新幹線は出発しましたか?
無事、2時に客席の人になっていることを祈ってます。
私は2時30分から小学校で編み物教室です・・・
心はドラマシティへ。

現在、ドラマシティに向けて白い馬は疾走中です。
♪ナニワへ〜

着いたら「来たわ」と言いたい…（byエバ）

なんとか１２時半頃には到着しそうです。
お騒がせしました。
「来たわ」と言いたいけれどエリオくんはいない（ロミュオーさまでは人違いだし）…。
エリオくんも神さまと愛のはざまで悩んでいましたね。

しゅくこさんが表で教えて下さったアキラさんのBBSも読んできました。
嬉しいですね！

新幹線の話につられて出てきました！
覚えていらっしゃいますか〜？
何年ぶりかにヤンさんの舞台を観るために大阪行ってきました。
けーてぃーさん探したんですが・・・・すみません。
さて、新幹線ですが、遅れてましたね。名古屋では「救出活動のため」と説明していました。詳細は分かんないですけどね。

ヤンさん一段と素敵になってました。何たって・・・年ぶりですもの。
涙涙ですわ！仕事休んで大阪行ってよかった！
名古屋公演が追加されたのに、仕事休めず・・・。
今日14時公演のみ。しばらくぼ〜っとして余韻を楽しみます〜！

けーてぃーさん、
「お待ち申しておりました」
新幹線が動いて「遅うございました」じゃなくてよかったですね。(*^^*)

荒ちゃんさん
ほんとにおっぴさ〜ですね。
覚えてますよ〜(*^^*)/（最近ちょっとボケてても．．．）(*^^*)
何年ぶりでも熱い想いをよみがえらせてくれるヤンさんだったでしょう？
また一緒に天国の炎に焼かれましょうね。(*^^*)

ナニワのクラリモンドさまは、とっても元気いっぱいでした。
いつも大阪の公演なると何故かお兄さんに戻ってしまう傾向のあるＹＡＮさんですが、今日は悪女度アップでした。
栗田司教さまが優しいお声になっていらしたので、また神側ｖｓ悪魔の攻防が面白くなっているように感じました。
ロミュオーさまも様々なお声を出していられて、さすが歌の本職の方は違うな〜と思いました。
思うにこの作品のポイントのひとつは、様々な「音」なんじゃないでしょうか？
美しい旋律に合わせて音楽を奏でるのではなくて、この宇宙にある様々な「音」を綴り合わせて大きなリズムを創りあげている気がしました。
最初の心臓音やタップや無音の中の呼吸、そして人間のたくさんの声…
不思議なミュージカルですね。
カーテンコールも楽しいムードで、「みんな揃ったかな？」と確認しているＹＡＮさんを見るのも楽しみです。

ホテルに帰ったらＣＳで「こだわりアラカルト」という番組で、男同士のタンゴを踊っているＹＡＮさんが、ちらっと映っていました。

ナニワのドラマシティー公演昼の部も大盛況でしたね〜〜
私は今日初日だったのですがやはり聞きしに勝るすごい舞台でした。

いいお天気でヤンさん晴れだったのに新幹線が遅れるとは！
けーてぃーさん、無事に着かれてほんとうに良かったですね！
遠くからお越しの皆様、間に合われたでしょうか？
>たくさんの音
私はヤンさんのお声の変化がとっても素敵だと思いました。
誘惑の妖しい声、清らかなお嬢様のような声、突然の男役のような声、死を前にして恋人にすがるような声・・・
時々の声の表情がなんとも魅惑的でした。

ダンスも歌も音楽も〜もう皆様のおっしゃるとおり〜〜

クラリモンドは人間からみると悪魔なんだけどなぜか純粋にもみえました。
吸血鬼道をまっとうしてるというか＾＾；
（ヤンさんがされたからそう見えたのかも〜ですが）
「彼女は愛以外の何者も求めなかった」って！
きゃ〜〜かっこいい！
愛なくして血のしたたるステーキ食べてる人間のほうが悪いかも〜と思ってしまいました〜〜
「何か悪いことをしましたか」っていう歌詞が本心のように思えて哀しかったです。

アンコールも5〜６回あって盛り上がりましたね。
ロミュオーさまとなかなかお手々が繋げず笑われたヤンさんが可愛かったです〜

ここまで我慢してましたけどやっぱり最後に一言叫ばなくては！
ヤンさ〜〜ん！ほんとうにお美しい！！

>何故かお兄さんに戻ってしまう傾向のあるＹＡＮさん
ロミュオーから愛を告げられたあと、あれ、男性の声に戻られたような気がしましたが、ナニワ版じゃないですよね(^^ゞ

>ロミュオーから愛を告げられたあと、あれ、男性の声に戻られたような気がしましたが
そうですよね〜。その瞬間エバがエリオに変わりましたです（笑）

「あなた（の血）でなきゃ嫌なの！」甘えるように
訴えるように叫ぶクラリモンド。なんという哀しい求愛・・
なんという苦しい欲求。血がなければ行き続けられない。
生きていないとあなたに会えない。あなたを失いたくないから
一滴、一滴でいいのよ。この場面、東京初日もぐっときましたが、大阪ではほんとに切なく哀れで胸にせまりました。
本当に究極の愛。
いろんな顔を持つ女であり、けーてぃーさんやゆうやけさんの
おっしゃるように七色の声色を持つクラリモンド。
ヤンさんそのものですね。哀しくいじらしくかわいらしく
恐い。これにおかしい！が加わったら完璧ですが・・（笑）
東京に増して私的に存在感が大アップしていたのは
ロミュオーさまでした、素直で素朴で魔女の誘惑に負ける
僧侶の感じが、もっと自ら堰をきったように性愛の渦に
飛び込む純粋な男に見えました。だからこの哀しい愛が
より苦しく見えました。
何日間を経て私の中でクラリモンドとロミュオーの愛は
やっと真ん中で成就しました。そして最後に悪魔のプライドを
見せ付けて去っていくクラリモンド。
あなたは消え去ることで永遠にロミュオーの
心の中に生き続けるのでしょう。後悔の渦とともに。
ダンスと歌とリズムとセリフの渦の中でこの舞台が凄く魅力的
な理由（わけ）がずしんと私の腑に落ちました。

クラリモンドもロミュオーもずるくないのよね。ほんとに愛して想ってる。一本筋が通ってる。
ただの怪談話じゃないのよね〜

カーテンコール、何回もお出ましいただきまして、最後は、熊谷さんのタップで、フラメンコのキメ姿の安寿さんでした(^^ゞ

＞しゅくこさん
私は昼のクラリモンドでしたけど、同じようなことを感じました。
『クラリモンドとロミュオーの愛』
命がけですものね、二人とも。

＞ロミュオーさまでした、素直で素朴で魔女の誘惑に負ける
＞僧侶の感じが、もっと自ら堰をきったように性愛の渦に
＞飛び込む純粋な男に見えました。だからこの哀しい愛が
＞より苦しく見えました。

同感です！！素直な感じ、素朴な感じがいいですよね。
そしてたくましい。馬に蹴られてもひるまない。いったん飛び込んだらまっすぐにクラリモンドへの愛を貫く。
なんで「あんな恋も知らない男」の言うことを聞いたりしたのか・・・
ほんとに残念。「きっと後悔なさるでしょう」に「そうだそうだ」と客席でうなづいていました。

ヤンさんの七色の声も同感です。
また声のバリエーションが増えてる〜〜〜って私も思いました。
悪魔'sのダンス・タップ、堕天使'sの歌声ももちろん魅力的ですが、
クラリモンド、ヤンさんが登場なさると主役登場！
舞台を艶やかな色香で染め上げておられました。

＞悠さん
＞熊谷さんのタップで、フラメンコのキメ姿の安寿さん
うわあ〜〜〜見たかったです〜〜〜

＞悠さん
＞熊谷さんのタップで、フラメンコのキメ姿の安寿さん
そうそうそう！そうでしたねえ。

＞なずなさん
＞うわあ〜〜〜見たかったです〜〜〜
そうなんですけど・・・（＾＾；
フラメンコ風の手つきは見えたんですけど
惜しいかな！足元はあの豪華なスカートに隠れて
みえませんでした。
エバが踊っているような〜

ほんとに、何回見ても1つ1つの曲、ダンスのどれをとってもすばらしい！舞台ですね。
特にファンモードとしては、ヤンさんクラリモンドのどの表情をとっても胸キュン！もんですよね。
大阪でそのキュン度をまたまた上昇させてくれました。
ロミュオを見る目にほんとにカメレオンのようにいろんな表情があって、もうもう、１時間半の舞台なのに倍以上の時間の舞台を見たような充実感です。
夜の公演のカーテンコールで「ブラボー！」の声が沸きあがっていましたけど、ほんとに私も叫びたかった！
ついでに、貴水さんのファンの人たちが「ヒロ〜！」と素直に叫ぶのがうらやましくて「ヤンさーん（ステキよ〜）！」を叫びたかったけど、どうも声を出すのが恥ずかしくて口パクだけしかできない．．．
やっぱり貴水さんのファンの人たちのような若さ故の素直さが足りないのかなあ(^_^;
ヤンさん、ファンの平均年齢が勝ってて（笑）すみませんm(_ _)m

やっとわかりました〜〜（遅！）
東京では吸い寄せられるように、大好きなヤンさんのお顔ばかり見てたのですが・・。
昨日はクラリモンドとロミュオーの切ない恋に感動しました。
一滴のところも東京よりぐぐっときました。
前に見たときよりもっと這っておられたような・・？
早く、もっと早く助けにきてあげて〜〜と
ロミュオー様に思ってしまいました。
最後の不幸な方のところも絶望や哀しさが伝わりました〜。
最後の神よりもクラリモンドの愛を選ぶというところでヤンさん本当に哀しい切ない顔をされていて、あ〜〜愛していたのね〜〜と胸キュンでした。
ヤンさんは歌もせりふも凄みが増して、出てこられると眩い
ばかり。綺麗でした〜〜
ロミュオー様も、東京ではあんまり見れてなかったのか（すみません）声量もあるし、一途にクラリモンドを想ってくれて
素敵でした。
ダンスは本当にすごいです。
宮川さんのピアノ。お一人で１時間半もあれだけの大迫力の演奏、ダンサーさんと匹敵するくらいの体力がいるのではと思います。時に激しくときに優しくこんなに贅沢な演奏を生で聴けて幸せでした。

昨日の宮川さんと熊谷さんの十字架のタップ場面…本当にすごかったですね。
アドリブが果てしなくこのまま終わらないんじゃないか？と思うくらいでした。
その後のクラリモンドさんの
「墓石を上げるのに大変難儀をしました」
というセリフに
「難儀をしたのはカズさん悪魔でしょ〜」
と、ツッコミ入れて観てました。

カーテンコールのスパニッシュ…フェルナンドスの振り？と思いました。ホンのちょっぴりでしたけど艶やかでした。
カズさんのタップの後、下がっていらしたカズさんにＹＡＮさんが「終わり？」（多分…口の動きで）と聞かれて、全員でチャンチャン〜という感じでステップを踏まれたのも楽しかったです。

昨日の昼公演で、やっと生のクラリモンドさまに会えました＊＾＾＊
おかげさまで、皆さんのネタばれ情報や笹部さんちの画像により、早くから嵌り気分も良く、
初見なのに、一つひとつ見所を洩らさず堪能できました。ありがとうございました。
スタンディングしていっぱい拍手して大満足して帰ってきました。
私が感じたことは、既にこちらで皆さんがお上手に表現されておられるのですが、
本当に凄いものを見せていただいたな〜というのが最初の感想です。
映画など映像なら、いいところだけを編集して見せられますが、生の舞台で１時間半、やり直しのきかないダンスや歌、演奏、芝居の技術を集中させるんですものね。
原作を読んだとき、この短編をどんな風に舞台で表現して間を持たせるのだろうと思っていたんです。
笹部さんが発掘されて、演出家、音楽家、振付家、それを舞台上で実現させ得るだけの技術を持ったキャストのみなさんそれぞれの持ち味が惜しみなく発揮され融合した素晴らしい舞台だったと思いました。
どの場面も、キャストのみなさんの筋肉美のように、余分なシーンが全くなく、わかりやすく爽快感さえ覚えました。

あれだけ見た目も声も魅力的なクラリモンドに、「あなたでなきゃ駄目なの」なんてじぃ〜っと目を見つめられて言われたら、
世の中の男性は年齢に関係なく皆、女性でも相当数が吸い寄せられてイチコロでしょうね（＾＾；

再演を期待したいところですが、あのダンスをまたやって頂くのは酷な気もして、期間限定での生の舞台を見れたことを心から感謝し、ＤＶＤを老後の支えにしたいと思いました。
この舞台が終わっても、心の中では永遠に上演中であってほしいとも思いました。
明日はいよいよ大楽ですね。
西宮でも、力を振り絞って拍手できる幸せをいっぱい感じてきたいです。
キャストの皆様、本当にお疲れ様です。あと１回のために、私の血を差し上げてもいいですよ。

＞えるさん
>あと１回のために、私の血を差し上げてもいいですよ。

（爆）（＾＾；

千秋楽、おめでとうございます。
今日はどうぞ、新幹線を止めないで下さいまし〜クラリモンドさま。
西宮北口は運動会以来です。
道に迷わず行けますように。

阪急神戸線西宮北口二階南口改札出たら右へ。上の案内標示みていけば連絡通路の行き当たり。まよわないっ！新大阪おりたらスポニチ買い忘れずにねp(^^)q

＞しゅくこさま
ありがとうございました
夜行バスで梅田に着き、
初めての劇場で心細くなってました?
おかげ様で迷わずに行けそうです。
それとスポニチですね、早速コンビニへ(^_^)v

ちなみにヤンさんの入りの時間は３時半だと後援会に
出ていましたよ。間に合えばいいですね。

はじめまして。
普段見てるだけのBBSに思わずカキコしにきてしまいました。
クラリモンドすごく良かったです！！

悪魔たちの激しく絡み合うダンスにドキドキ
タップの激しさにクラクラ
ロミュオーの歌声に揺さぶられ
YANさんの艶かしさに堕ちていく…
心地よい１時間３０分でした。

カーテンコールは手拍子にに合わせて
YANさんにあおられた熊谷さんがタップ
→森山さん→館形さん→YANさんと踊っていただき
最後は貴水さんが
♪クラリモンド〜、最高〜♪と歌ってくださいました。
舞台上のみなさんと客席が一体となってすごく楽しかったです！

パンフが大阪公演からSOLD OUTで残念でしたが、DVD注文はしっかりしてきました。

ロミュオーみたいにYANさんのクラリモンドが
夢に現れてくれそうな、シアワセな時間でした。

楽しかったですね！＞トモミ。さん

わたしは入り待ちの様子から。東京からも京都からも
たくさんのヤンさんファンが２時半ごろにはもう
楽屋口に集合。新しい劇場ということで楽屋口もきれいで
風が吹き渡っていました。
３時１５分ごろ。楽屋口前にヤンさん、高塚さん、横山姉妹
谷田さんに栗田さんのメンバーが灰色のワンボックスカー
から降りられました。いつものように笑顔でお手紙を
受け取られるヤンさんにうっとりしながらしっかり服装
チェック。（＜オマエは風紀委員か！）
こげ茶づくめといった感じでした。こげ茶の肩紐タンクトップ
に濃いジーンズ。茶色のサングラス。茶色の小さいバッグを
肩からさげておられました。みな声を張り上げて「行ってらっしゃ〜〜い」かわいいじゃありませんか？私たちって（汗）
で京都のKさんが買ったばかりのスポニチの記事を機転を
きかせてヤンさんにお渡ししました。
みなで姿を追っていますと、なんとガラスの向こうでヤンさん
栗田さん、高塚さんたちがスポニチを取り囲むように
見ておられて、「おお〜お渡しした甲斐があった」とKさん
小躍りし私たちも大喜楽屋前でした。
ヤンさんのお役にたてるとうれしいかわあ〜いい妙齢の
私たちでした！
いつものようにあとはふにゃふにゃになったことは言うまでも
ありません。とりあえず入りのご報告だけでおあとはどなたかに・・・

＞トモミさん
今夜も最高でしたね＊＾＾＊
興奮しちゃって眠れそうにありません

大楽は芝居からして盛り上がっていました。
まず熊谷さんのタップ、気合いが違う
気合いの入ったタップを見てると悪魔なのになんだかもう可愛くなっちゃって
母性本能くすぐられました＾＾；

それに応えるかのように
宮川さんとタップのコラボ場面（夢、十字架のタップ）では
宮川さんのピアノもアドリブで迫力満点！！

貴水さんはもう渾身の演技
血の一滴で、ヤンさんを貴水さんが後ろから抱きかかえる場面ですが
私が見た限りではヤンさんは貴水さんの腕の中でぐったりしたまんまだったのに、今日は何故か驚いたように目を見開かれていました。
その驚いたようなお顔がとても新鮮でドキリとしました。

カーテンコールはトモミさんが書いて下さってるとおりですが、
カテコ部長の熊谷さんが（いつから部長に？＾＾；）
客席をリードしてリズムを取って下さり、乗ってくるとまず開次さんがセクシーに踊りだし、次に館さんが肩を左右揺らしながらファッションモデルのように登場、次がヤンさんでした。
フラメンコステップを踏んで下さり、最後が貴水さん
ハイトーンボイスで♪クラリモーンド、クラリモーンドと繰り返し、サンキューなんとか（？）クラリモンド最高！！！で盛り上がりました。
誰かが登場するたびにヒュ〜〜〜〜〜と歓声。
みんながヤンさんにもっと踊れ（？）と促したけど、ヤンさんはヤダ〜〜〜って感じで、最後は熊谷さんがチャンチャカチャンチャン、チャンチャン！で閉めて終わりでした。
端から順にはけていき、最後はヤンさんと貴水さんがハグ〜〜〜〜〜〜〜
場内はキャーーーーーーという黄色い歓声で埋もれました。

出はどなたかにバトンタッチ…

入り、出と大楽の舞台と贅沢なフルコースの一日で、
ヤンさんにまたまた、魅了された一日でした。
上手く書けないのが、とてももどかしいです。

新しい劇場で、劇場内もとても落ち着いた黒を基調にした
劇場でした。
音響効果も素晴らしくて、歌も勿論の事のことタップの音、
ピアノの音の響き、音の広がりが更に迫力を感じさせました。
照明もとても透明感がありましたね。

入り口には、メイトからのお花があり、クラリモンドをイメージさせるような、大胆で個性的な赤をたくさん使ってありました。とても和風なロビーに映えていました。

出は、最後にヤンさんが出てこられて、
待っているたくさんのファンのお手紙を受け取られて、
車に乗り込まれました。車の窓の傍までいるファンの為に
窓側に席を替わられたそうです。（見えなかった〜）
そして、窓を開けようとされたみたいですが、
全開できなくて、可愛いヤンさんに戻られていました。
でも、一杯手を振られて、嬉しそうにしておられました。
こんなヤンさん初めて見た様なきがします。

いつかまた、この劇場に立つヤンさんを観たいですね。
いつまでも、ファンのみなさんと別れがたく、
ウロウロ（笑）

東京公演から西宮まで変化、進化、変貌しつづけた
クラリモンドを観ることができて、本当に幸せでした。

＞トモミさん
　　はじめまして、本当に幸せな時間でしたね！！

↑で皆様書いていらっしゃる通り本当に感動の舞台でした。
東京の後、久しぶりのクラリモンドさまでした。
もー本当に地の底から響いてくるようないろいろなお声・歌・お言葉にさまざまな表情に鳥肌の立ちました。
スロモーショーンのようにまた寸時に変わられる表情に、やっぱりこの世の方ではない！と思ってしまいました。
いつまた新しいロミューオをお求めになってこの世に、戻って下さるのでしょうか？
心よりお待ちしております・・・・・・

アンコールは、大阪の用紙をお聞きしていてお待ちしていた
ヤンさんのフラメンコダンス・・最高でした。
熊谷さんのタップに、森山さんはかっこよく舞い・・おー！！
そして館さんはコミカルステップで・・・！！
その時のヤンさん体を前に深くおられうけて笑っていらっしゃってその笑顔にこちらまで笑い声・・・
最後ヤンさん、貴水さんが・・・されて・・・・！！
お互いにたたえあっていらして、微笑ましくなりました。
皆さんそろってのステップに笑顔に本当にその場に身をおくことが
出来ました幸せをいっぱい・いっぱい感じて帰路に着きました・・
　


　

「きっと後悔なさるでしょう」
が「あぁ〜もっといっぱい、できたら全公演見るべきだった」と思った心に突き刺さりました。
せめて
♪一回　一回　あと一回でいいのよ
ヤンさんが演じてくれるなら〜♪
これからは絶対後悔しないようにヤンさんの舞台は全部見たいなあ。。。
でもまあ現実はそうはいかないか…
♪会社員じゃなければ〜　会社員じゃなければ〜

ヤンさんならでは…、ヤンさんしかできないこのクラリモンドさまにもうすっかり取付かれて、聖職も捨てていい！って気持ちです。（誰が聖職やねん？！）　
出待ちでのヤンさん、ワゴン車で窓を開けてくださろうとしたことに、涙がでそうなくらいうれしかったです。
でもうまく開けられず照れ臭そうなヤンさんの笑顔に、ドッと受けましたね。

とても素敵な千秋楽でした。
なんだか初心に帰った…というか、すごく清冽、綺麗な舞台でした。
いまさらですが、ロミュオー様のお歌に感動！
クラリモンドが亡くなって嘆いている場面で、思い切り感情移入して涙が出てきてしまい、自分でもびっくりでした。
ロミュオー様のお歌はひとつひとつの言葉の意味をつぶだたせてくれるので、歌なのにお芝居のセリフと同じなんですね。
ＹＡＮさんも同じタイプですよね。
だから聴いていて心をかき乱されてしまいます。
ロミュオーの一途さと堕天使たちのこばかにしたフレーズが１曲の中に調和している上に、悪魔たちの地獄に向かって疾走するさまが凄くて、もう宮川さん！現代のシューベルトかも？と思ってしまいました。
熊谷悪魔さんのタップも昨日は激しいパフォーマンスを封印したように哀しみに満ちていて、永遠の時を生きる異形の苦しみを嘆いているようにも思いました。
そしてクラリモンドさま！
なんだか昇華されきった気高さかな〜
いろいろなお声を出されているんですけれど、企んだ感じがなく、素直な可愛い心根を感じてしまって、なるほどロミュオーが騙される訳だわと納得でした。
しかし、一滴、一滴…といいながら食いしん坊なクラリモンドさまでした。
カーテンコールはクラリモンドさまからどんどんＹＡＮさんに戻っていかれて、面白かったです。（笑）
ラストに貴水さんと抱き合いながら、貴水さんの背中をポンポンポンと叩いてエールを送っていられるの…男前でしたわ。
出は窓をあけて苦労されているの…見られませんでした…残念。
でも最後まで手を振って下さって幸せでした。

あの場に居合わせられて幸せでした〜〜
昨日は初めての素晴らしい劇場で、音響もよく
音がまろやかに響いて一段と盛り上がりました。
２階席だったのですが満席で、初めて照明の効果にも驚きました。２階立ての上でのお芝居やダンスも見れて良かったです。
ヤンさんのクラリモンドは圧倒的な存在感。
哀しみや愛の切なさが強く伝わって悪いことしたようには見えないのは、やはりファンだからかしら。
ヤンさんなら悪魔でもなんでも味方したくなってしまいます。
ロミュオーさんの歌は聞くたびによくなられます。
ダンスもピアノも堕天使さんたちもこれで見られないと思ってしっかり観ました。素晴らしかったです。
カーテンコール、出待ちと夢のような時間でした。
ず〜っと観ていたかったです。

お詫びと感謝と訂正・・
〉なずなさま
カーテンコールの様子だぶってしまいました。すみません。さすがですね！
〉私の帰りを心配して下さった皆さま、ありがとうございました。後ろ髪引かれながら早めに帰り正解でした。特急があったのに普通に乗り時間をロス、なので
以前の教訓生かし、席はたくさん空いていましたが、立ったまま！梅田に・・
又Ｕターンするわけに行きませんから！
しかし梅田で歩き始め？ウッ？？何か不安が！しゅくこさまのご忠告を思い出して、聞きましたら全く正反対でした?改札に出口に多すぎます、地元は出口はひとつ、ホームも上り下りだけですもの！
お陰さまで無事バスに間に合いました。
〉↑の書き込みで
鳥肌の・・鳥肌が
大阪の用紙・大阪の様子
今更ですが冷静さが欲しいと思う毎日です。

又々個人的なことですみません。

とにかく、本当に素晴らしい言葉でいい尽せない感動の舞台でした。
ヤンさんありがとうございました！

＞後ろ髪引かれながら早めに帰り正解でした

安心しました（笑）（＾＾）／

６月４日の日記
なんだかちょっとウルウルしてしまいました。

http://www.guanbarl.jp/LINKS/takami/
からDiaryへ

なずなさん、お知らせありがとうございます！
私もウルウルして思わず画面に拍手してしまいました！！！

朝起きて貴水さんの日記を読んでウルウルして＞なずなさん

http://blog.livedoor.jp/erinkotak/
えりんこさんDIARYを読んでまた感動してしまいました。
言葉は違うけれど同じことを貴水さん高塚さんが
語っておられます。
それほどにこの舞台はハードで実り多いものだったんですね。
ヤンさんのまわりはいつも熱い！

しゅくこさん、ありがとうございます
昨夜もウルウル、今朝もウルウル
１観客でさえ寂しくてたまらないのに、キャストの皆さんの気持ちはいかばかりかと。
西宮での出待ち、ずらっと出てこられた悪魔ロミュオーさんたちは、戦い終えた戦士のようでしたもの。
けれど、散歩って？（笑）

散歩！地方公演の間の休日やお稽古の合間に・・朝の新潟の海、仙台の杜の散策・・そして地元の焼酎（笑）・・ありうるf^_^;（笑）

なずなさん、しゅくこさん、お知らせありがとうございました。
比較的お若いお二人の日記、嬉しいですね。
キャストの皆さんが感じられた思いの端くれでも、客席で出待ちで同じように感じられたこと、とても幸せです。
客席から見ているだけで、実際には戦ってはいないですが、
昨日放送された「功名が辻」の千代のように、
「気持ちでは戦場にいるだんなさまと一緒に戦っております」
というようなせりふを今思い出しました。
東京公演から地方公演の各地へ観劇のために足を運んでおられる
熱心なファンのみなさんからの舞台見届け情報をいただて、気持ちの上では一体となっています。

＞なずなさん
＞西宮での出待ち、ずらっと出てこられた悪魔ロミュオーさんたちは、戦い終えた戦士のようでしたもの。

サッカー日本代表選手みたいでしたよね〜〜。見てたほうも、スカッと爽やかな気持ちになりました。
最後のグループで、栗田さん、笹部さん、クラリモンドＹａｎさんたちが出ていらっしゃいましたけれど、Ｙａｎさんと重なるように直前に高塚さんが出ていらっしゃってましたね〜。
お二人とも晴れ晴れした笑顔でした。

＞しゅくこさん
＞それほどにこの舞台はハードで実り多いものだったんですね。
＞ヤンさんのまわりはいつも熱い！

同時に、Ｙａｎさんのファンでいられて良かったと思う瞬間でもありますね＊＾＾＊

ブログを更新されていますね。
笹部さんはいつもの雰囲気と少し違うような＾＾；
熊谷さんのおっしゃろうとなさっていること、なんだか胸にしみます。

携帯ユーザーなので出遅れました。
何でしょう…凄いことを当たり前のようにやってのける人々…と私は思いました。
その突き詰めた感動…でしょうか？
みんな普通の人じゃない！
なのに誰もはみ出ることもなく、素敵な夢を見せて下さった…と思います。

ＹＡＮさんのために、おぢさまたちが才能を持ち寄って創り上げているこの「安寿ミラ　シリーズ」（勝手に命名）。
今回もびっくりするような舞台でしたね。
なずなさんの大人の感想も読ませていただきました。
（皆様、なずなさんのＨＰにゴー！）
あたくすも乙女な感想をかかさせていただいております。
http://www4.diary.ne.jp/i_log.cgi?user=449272

よろしくね。

わわわ……
＞けーてぃーさん
ありがとうごぜーやす
ロミュオーの中の宇宙のお話、大好きですわ〜

それほど大人じゃないんですが＾＾；
いえ、もっと大人に書いても…←やめなさい（笑）
例によってアホなことばかりですが、よろしければ読んでやってください
http://www8.plala.or.jp/wood-blk/clarimonde2.html

タイトルは森山開次さんご出演の「からだであそぼ」をもじってみました。
けーてぃーさんの替え歌スナックでも歌ってきたのですが
ここでもちょいと。

いとしのクラリモンド（ロミュオー）＜元歌、いとしのエリー）

ク♪死んだ事もある　冷たくなってもなお
　蘇る気持ちがあればいいのよ
　私にしてみりゃ　これで最後でもない
　ロミュオー　mｙ love so sweet

ロ♪夢は決してさめず　目を見りゃメロメロで
　　神に言えず愛欲だけがつのれば
　　祈りに詰まるようじゃ　僧侶は終わりだ
　　クラリモンド　mｙ love so sweet

ロ♪吸ってもっと baby
　無邪気に from my throat.
ク♪吸うわもっと baby
　素敵に by my mouth.

ク＆ロ　
　赤い涙の血が落ちる
　クラリモンド（ロミュオー）　mｙ love so sweet
　クラリモンド（ロミュオー）　mｙ love so sweet

♪どうして あなたは
あんな人の 言うことを 聞いたのですか

料理の作り方も知らない
あんな人の 言うことを

どうして　あなたは
　鍋の蓋をあけて
　豆板醤　入れたの

　不思議な方ね 不思議な方ね
ふたりの好きな レンコンやニンジンも
切って入れたのに

　辛いわよ〜

「きっと後悔なさるでしょう」

もしも豆板醤がなければ・・・

♪もしも豆板醤がなければ
　甜麺醤でいいのよ
　もしも甜麺醤もなければ
　焼肉のたれでいいのよ

　きゃべつや、いやもやしに
　あ〜　豆板醤がなければ

　

♪冷たく冷やしたこの吟醸を
　くいっと一杯 これが喜び
　舞台観ては想いも増えて
　呑めることこそ ファンの幸せ