みなさん、投稿ありがとうございました。
閲覧用として再編集したため改行位置などが意図したのと異なっていると思いますが
どうぞお許し下さい。 　　　有子

発言ナンバー［101］〜［114］

いわおさま、私たちのヤン様（しつこく厚かましい（＾＾；）とご出演された方ならではのいろいろな楽しいお話をありがとうございました。
私も今は追っかけお休みで、佐世保から戻って以来まじめに（ほんまか？）普通のキャリアウーマン（自称）をやっておりますが、海のサーカス団を見せていただいた思い出として、小さいお子さま達やプロでない方々の一生懸命な汗が、心の中に静かな優しい光を放つ真珠としていつまでも残っています。
この真珠も心の中の宝箱に大切に残しておきますからご心配なく。（*＾＾*）
いわおさまもせっかくこの有子さんのお部屋に来られたのですから、これからも時々はお話ししに来てくださいね。
そしたらそのたびに私たちも心の宝石箱から「うん、こんな宝物もあったね」と取り出して眺め直すことができるでしょうから。

いわおさま、ひとつだけ私たちの仲間のルールをお教えしましょう。
私たちは別れるとき「さようなら」は言いません。必ずこう言わなければいけません。

「それじゃあ、また！」（*＾＾*）

ちょうど１ヶ月前だったんですねえ．．．

　　５月５日に東京でトークショーがあります。
きっとヤンさんから「海サ」のお話がでるのではないでしょうか、
楽しみにしています。また是非読みに・書き込みに来てくださいませ。
　　舞台は短かったのですが、それ以外にこんなに長く楽しませていただけました。ありがとうございました。

打ち上げレポートやメイキングＴＶレポート　詳しい報告ありがとうございました
とっても楽しく読ませて頂きました
それにファンにとっては嬉しいやんさんの情報など　本当に嬉しい数々の報告でした
もう1ヶ月が過ぎるというのに　「海サ」の歌を
何時の間にか口ずさんでいたり…余韻に慕っております！！
機会がありましたら　我らがやんさまの舞台も観に来て下さいね
佐世保でお会いした人達がいっぱい歓迎致しますよ

２年間の『海のサーカス団』とも、お別れの時がきましたね。ブラックパール団はまた新しい度にでかけ、そしていつか九十九島に戻ってくるかも知れません。
いわお（５３）さんも、堅実なお仕事へ。
やどかりさんは新しいお仕事へ。
そして優しいおかあさまは、今度お芝居でお会い出来る時は、復讐に燃える海の男になっていられることでしょう。
一期一会といいますが、まさにこの瞬間にしかお会い出来なかった様々な人、真珠、おさかなたちと会えたこと、幸せでした。
残念だったのは、浜田夫妻のツーショット写真が見られなかったことかな？
それでは、お仕事、がんばってくださいね。
また、いつかお会い出来るのを祈って・・・・

　海サから、宣伝隊で一番前で踊っていた「岩崎　舞」「竹輪　春奈」という子が、テレビ東京系の番組に出演中です。
　番組は、「プラチナチケット」番組の企画で作ったSweetsというユニットが、8月までに自分達で作曲家・作詞家を探して、デビューするという企画だそうです。
　それから、渚（尾形芙美）とアゴコーラスの宮脇詩音は、REMIOというユニットでCDを作ってるそうです。
　やどかりさんは、オーデションに向けて特訓ちゅうです。いわおも地元の演劇の企画に挑戦する積りです。みんな、なんか前向きに次のステップへ向けて始動中です。

新しい波に乗って飛躍してくださいませ。
佐世保の海のキラキラした波が全国にきらめくことを祈っています。
私たちはヤン様を追っかけて全国をのように飛び回って行きますが、いつか佐世保の海のみな様たちとどこかでまたお目にかかれることを信じています。
皆様は、前向きに次のステップへ向けて進んでらっしゃるって、ステキですね。
私は．．．海サの時いわおさまと１つしか違わなかったけど、あれから次のステップ（「歳が」ともいう）に進んで２つ違いになりましたわ。．．．（＾＾；）

　

月刊ミュージカル５月号、５６〜５８ぺージの小藤田千栄子さんの「ミュージカル・ダイアリー」に『海のサーカス団』の感想が掲載されていました。（５７ページ最終段から５８ページの２段）
主にストーリーの紹介でしたが、ラスト近くに
【子供たちの役名は「ヒトデキッズ」とか「イソギンチャク・ボーイズ」とか、かわいい名前が付いているのだが、なんと２年近い訓練があったそうで、その成果 は充分に出ていた。】（引用しました）と書かれています。
ＹＡＮさんについては、【黒光りのドレスで、何故か杖を持ち、妙にカッコいい。】（引用でしました。）ということでした。
「月刊ミュージカル」は特約店のみの販売なので、佐世保の皆さんが目にされるのは難しいかも知れませんね。
九州地区では
紀伊国屋書店・福岡本店、福岡天神店
紀伊国屋書店・博多座店
紀伊国屋書店・熊本店、長崎店
リブロ・福岡店
丸善・福岡ビル店
キャトルレーヴ・福岡店
ジュンク堂書店・福岡店、鹿児島店
のみのようです。

発行は株式会社ミュージカル出版社です。
定価は８２０円（税込）
送料・８４円（第三種郵便）

　管理人さま本当にお久しぶりです。まだ、コノコーナがありましたので、書き込みします。海サのメンバーは、来年の再演へ向けて、今年は、各種イベントの参加することで、とうぶん存続して行くことにしました。8月にイベントにオープニングに参加する予定です。
　このめんばーで再演するには、来年がギリギリだと思います。なんと、来年までがんばって見ます。
　皆様の、ご健康をお祈りしております。

あちらのBBSでけーてぃーさんがお知らせ下さいましたが、テレビ放送があるんですね。
東京では見れませんが(^_^;

8月のイベントはどんなものですか？
よかったら様子などまた教えて下さいね。

来年の再演に向けて、ぜひがんばって下さいね。
このねたばれBBSは期間限定で公演後はそのうち書庫に入るんですけど、ここはこのまま残して置きますので、また遊びにきて下さい。待ってます(^_^)

　今朝の新聞によると、海サの脚本家市川森一さんは、はうす手ボスを舞台とした、ミュージカル映画を作る計画を発表している。今年舞台公演したミュージカル海のサーカス団をベースにした、親子で楽しめるファンタジー映画にしたいとのこと。夏には、第１次製作発表の予定。

いえいえ、ハウステンボスですよ。

ハウステンボス関連記事2003市川森一さんがミュージカル映画構想

京支社】本県出身の脚本家、市川森一さん（６２）＝東京都在住＝
は二十日、佐世保市のテーマパーク、ハウステンボス（ＨＴＢ）を舞台にしたミュージカル映画の構想を明らかにした。既に都内の製作会社が準備作業に着手しており、今夏にも第一次製作発表を実施したい考え。
経営再建中のＨＴＢ側も構想を歓迎している。

ミュージカル映画は市川さん自身が脚本を担当。佐世保市制百周年を記念し、市川さんの脚本で舞台上演したミュージカル「海のサーカス団」をベースとし、親子で楽しめるファンタジー映画に仕立てたいという。

第一次製作発表ではタイトルや脚本、監督、音楽担当、オーディションの日程などを明らかにする方針。併せて映画製作実行委を組織、出資者を募るなどして、来年中の封切りを目指す。

市川さんは「ＨＴＢの支援はもちろんだが、興行的に成功させ、生きた街としてのＨＴＢの魅力を全国に発信したい」と話している。

市川さんは現在、日本放送作家協会理事長。デビュー作「快獣ブースカ」をはじめ大河ドラマ「黄金の日日」など代表作多数。長崎が舞台の映画「長崎ぶらぶら節」で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受けた。


2003年6月21日長崎新聞掲載

いわおさま､今日のＴＶ放映はいかがでしたのでしょうか？
見れないので、教えてくださいませ。

「海サ」は佐世保だけの公演ではもったいないですね。
こんな世の中だから全国の親・子供達に是非みていただきたいですよね。あの舞台が、映画ならどうなるのか楽しみにしています。