発言ナンバー［1］〜［45］

まだですかぁ？
ヤンさんのダンスは？
ヤンさんの歌は？
ヤンさんの美しさは？

待ってまーーす。

（会社から帰ってきて、飼い猫にごはんもあげずにＰＣ電源ＯＮしました。）

初日行って来ました！遠方ゆえ、こんな時間になってしまった・・・・
先ずは、一部52分、休憩15分、二部（カーテンコールまで入れて）70分でした。
パンフレットはA4サイズで\1,500- 綺麗なお写真が載ってます。
ヤンさんもコメントもなかなか面白い（笑）
あまりにもヤンさんならではのコメントで・・・ははは(^^;;
帰りの新幹線の中で一人で吹いてしまいました・・・私はすっかり変な人・・(^^;;

一部は、全体を通したストーリーがあって、舞台は（照明も）薄暗い感じなのですが
兎に角ヤンさん美しい〜〜〜〜！
黒のドレスに白い花束をかかえ・・・黒のベール帽子・・・
柩に取りすがる姿を観て、私はすっかり子を亡くした母かと思ってしまいました。
・・・私の頭の中では、エリザベートの某場面に変換されてしまっていたらしいです。
本当は、昔なくした彼なんですね(^^;;
この場面は、いかにも女優のダンス！！って風で、好きです。

リ−バさんは迫力満点（お歌もナイスなボディーも(^^;;）
東山君が踊った直後に歌えるって事を初めてしりました（失礼m(_ _)m）
男の子達のダンス（ストリート系）元気ですね(*^^*)

休憩時間
ミュージカル誌でお馴染みの小藤田さん、
トークショーの司会でお世話になった竹下さん、
宝塚専科の磯野さん、月組の大空さんをお見かけしました。

二部は、明るい（中身も照明も(^^;;）、楽しい！
最初は、ジャニーズのコンサートの様な若者達の歌とダンスで始まって、
ヤンさんは、喫茶店の様な設定の場面・・・・・女優として登場です(*^^*)
これがまたヤンさんならではで、コメディータッチで絶品の間に笑わされました！！
赤いノースリーブのドレスに白いパラソルをさして・・・ブロンドの外はねかつら
とてもかわいらしかったです(*^^*)
リーバさんとヤンさんのからみらしいからみは、この場面からで、
歌い方も声質も違うお二人なのに、とても綺麗にハモっていました。

ちょっと飛んで、パンフにヤンさんが書いていたアイ・ガッチャも楽しいし
素敵だし(*^^*)本家を前にしてとても英語頑張ってらっしゃいました(^^;;

またもや飛んで・・・
カーテンコールまでいっちゃいますが(^^;;とてもヤンさんがのびのびなさって
いる様に見えて、しかもとても嬉しいそうで、本当に楽しんでいらっしゃる様
に感じました。
ヤンさん今回のショーに出演なさって、本当に良かったですね〜〜〜！！って
心から思いました。
最後にリーバさんと抱き合ってたヤンさん(*^^*)
全くタイプの違うお二人（友達がメールで「太陽と月」と書いてたけれど
まさにそんな感じ）なのに、
舞台で並んでいると、自分の道を信じて、一歩一歩直実に歩んで来た重みを
同じ様に感じる事ができました。
このショーで巡り会う事ができて、本当に良かったですね、ヤンさん(*^^*)
私達も、そんな舞台が見られて幸せです。
素敵な初日をありがとうございました！！
楽まで頑張って下さい〜〜〜！！
嬉しそうなヤンさんを観て、めいっぱい幸せになってる単純明解なふぁんです(^^;;

沢山書いた後にPCがフリーズしまして、なんとか気を取り直してアップ(^^;;・・・
なぐり書きの様なもので失礼しましたm(_ _)m
今回はこの初日しか観劇できない私・・・
明日から（いや今日から）の楽しいアップをお待ちしてま〜〜す！

おこじょさん、フリーズの後とは思えないとれたてほやほや嬉しいお気持ちがた〜〜っぷり伝わって来ます！
綺麗なヤンさん、絶妙の間のヤンさん、リーバさんと太陽と月みたいなヤンさん、早く観たいです！！
（千秋楽まで見れない私・泣）
そして新幹線の中で早く吹きたい‥‥（笑）

棺にすがって泣くなんて、私もエリザベートを連想してしまいますが、彼なんですね。
はあ〜〜〜、想像しただけでうっとりしてしまいます。
ありがとうございました＊＾＾＊

まってました。まずはうれしそうなヤンさんの笑顔が
目に浮かびます。楽しみ〜

で・・公演時間はトータルで２時間２０分ぐらいなんですね？帰りの新幹線とか関西組はこれ大事な情報です。
感謝でーす。

おこじょさん、お疲れの所2度もありがとう〜!

嬉しそうなＹａｎさん、楽しそうなＹａｎさん、きゃ〜早く観たいですーー!!

> 黒のドレスに白い花束をかかえ・・・黒のベール帽子・・・
> 赤いノースリーブのドレスに白いパラソルをさして・・・ブロンドの外はねかつらとてもかわいらしかったです(*^^*)

映像が浮かびます〜(*^^*)
ミュージカル誌の「白い花束の女」はこれなんですね。
白い花束に埋もれてるＹａｎさんを想像してました(笑)

なんにしてもとっても楽しみです。
おこじょさんありがとう〜
思い出したらまた書いてね(*^^*)

皆様、こんにちは♪　お久しぶりです。
私も初日の舞台、観劇してきました。

おこじょさんの御報告どおり、楽しくエネルギッシュなショーでした。　
ヤンさんは、本当に全場面素敵でした〜〜。
リーバさんとの共演が何よりうれしい、楽しいという気持ちが、表情にあふれていました。

衣装までコーディネイトされているんですよ。
ヤンさんの赤いドレスの場面は、リーバさんも赤いドレス。
「アイ・ガッチャ」を歌う場面の、黒のパンツスタイルもほぼ同じ。
ナイスボディと、スレンダーボディの対照が目に眩しかったです！（*^^*)

東山君、ＤＩＡＭＯＮＤ　ＤＯＧＳというグループ引き連れて、堂々たるダンサーぶりで感慨ひとしおでした。
なんて、しなやかで官能的なダンスなんだ・・・
ルドルフの浦井君、初めて拝見しましたが、なんて、可愛いんだ・・・伸びのある声でたくさん歌っていました。
初めて観る小山みゆきさん、なんて男前のダンサーなんだ・・・　素晴らしいのひとこと！

と、共演者にも色々目が行き、あっという間の２時間でした。

初日なのに、リーバさんはじめ、皆さんに余裕を感じました。
リーバさんの人柄、大きさ、包容力なのでしょうか？
皆さん、笑顔満開、リラックスした雰囲気までうかがえ、
千秋楽に向け、どんどん盛り上がっていく予感がします！

最後のご挨拶、
ヤンさん、「Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ！」
リーバさん「あ・り・が・と〜」
に暖かい拍手でした〜。

次回は、千秋楽を観劇です。　皆様にお会いできればうれしいです。

おこじょさん、Ｈｉｓａさん、待ってました！！
私が熟睡してしまった深夜に...ウッウ...泣けるぜ(*^^*)
楽しくエネルギッシュなショー？！！
台風は消滅し地震の余震はだんだん弱まってきたけど、期待のドキドキはだんだん渦高くなってきました。
仕事なんかやってられない！
今日は早く帰って、お月様に贈るススキと団子を探さなきゃ...(*^^*)

おこじょさん、Hisaさん、ご報告ありがとうございます！
早く観たい〜〜〜！！！
明日、仕事が終わってから夜行バスで東京へ向かうのですが、
久々の東京、そして久々にヤンさんにお目にかかれるとあって、
まだ行く用意もしてないのに、もう今から出発する気分です(^_^;)

昔、ジャニーズが大好きだった私^^;
でも、ヤンさんとジャニーズのようなダンスがイマイチ結びつかなくて･･･これまた楽しみ☆

フォッシーでリーバさんをみたダンスが大好きな友人と行ってきました。曰く「めちゃ踊れて迫力ある歌」とのこと楽しみ倍増だぁ！！
時には激しく、時にはたよやかに、ときには愛らしくのヤンさんと
ジョイントなんだから・・
一幕、私もエリザベートかと思いました。ルドルフ、トートの
浦井、東山君、ダンスもトートのしなやかな動きなんで・・
ヤンさんは棺にすがり、取り払おうとする東山君と絡んでのダンス
東山君もすっかり大人になって風格も出て頼もしく思いました。
ヤンさんは凛としてもう〜〜いつもと一緒で素敵なんです(^o^)

リーバさんは、お二人並ばれるときゃしゃで色白ヤンさんの
頼りがいのあるお姉さんみたいに思われて、歌っていらっしゃる
お口、歌声がなぜか「綾戸ちえさん？？」って、私的思いなんで・・

２幕、コメディータッチで可愛いヤンさん、年下彼のイケメン浦井君
東山君が恋敵の浦井君にする一撃・・笑いました　(^o^)
そうそう、ジャニーズみたいなかっこいい
ＤＯＧＳの彼ら達もいつかコンボイみたいになってほしいなぁって・
思ったりして、それぞれの出演者が個性的で見所いっぱいパワフルで
楽しかったで〜す(^o^)丿

彼女のボード故障中につき、代理投稿しまーす。
けーてぃーさん、ありがと(*^^*)

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まず一幕。
現代の寓話という感じで、時代も国も限定しない半幻想な物語で観る人によって違うストーリーになるかも。
ちなみに私は「エリザベート」と「白雪姫」を連想しました。
ある国に誰からも見捨てられた孤独な少年がやってくる。
この国は、活気を失い人々は夢をなくしていて、少年はここでも心を傷つけられ、それを見た青年は彼にかつての自分を見出だし、この国に心をとりもどそうとする。
青年の呼び掛けに少年たちは同調する、が大人たちは青年を排斥する。
この国が沈んでいるのは、若いプリンスが禁断の愛から逃れるために自ら命を絶ち、彼を愛する女性がそれを受け入れられず心を閉ざしてしまったからだ。
国の中に幻のように葬列が続き、人々はその嘆きから逃れられない。
時は過ぎ棺には蔦が絡み付いても女性は過去から抜け出せない。
青年は女性の心を目覚めさせようとやってきて、恋に墜ちる。
女性も棺を守ろうとしながらも、心に衝撃を受ける。
やがて青年のくちづけにプリンスが甦る。（なぜだ？！）
甦った昔のままの若い姿に女性は時間の隔たりと、一瞬の心の迷いへの罪の意識にとまどう。

ブリンスは「いつまでも死んだ人を思ってたらいけないよ〜」と歌い、女性は「そうだった。前世に王子だった時にも同じことを言われたんだった。２回続けて喪服を着たりして進歩がない！」と反省し（ウソ）、過去を捨て新しい人生を生きていこうて決心し、国は喜びに満ちあふれる。
という現代のおとぎ話に思えました。
ＹＡＮさんは美しくて哀しくて、ステキでした。　
リーバさんは国を見守る妖精？女神？といったところでしょうか。

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きゃ〜、いよいよ私の初日が近づいてきた。
みなさん、ねたばれ報告ありがと!!
予習もしっかりできたので、明日から2日間、たっぷりＹａｎさんに浸れます。ありがとう〜

うろんですから、すいません、はなから陳謝しておきます。

一部の「白雪姫」もどきはなかなかおもしろいかったですし
二部はぐいぐい盛り上がるショーって気分で「あーーーもう終った」と物足りないくらいでしたが
腹八分目でいいのかもしれない。でも足りない。

プリンスの棺の前で争う恋人（または許婚）（または正妻）ともうひとりの恋人（または愛人）（または先輩）、
に見えてしまいまして（も、年だから眼が）
戦うのがよかったです、とっても素敵で。
戦っているうちに惹かれあい、でも戦ってる隙に白雪姫に口付けるのは先輩だったわ！
オギ−だオギ−だ、やっぱりオギ−だった。

いろいろきゅんてなったりぎゅんてなったりしたのですけど
そゆことは他の方がきゅんきゅんお書きになると思うので

どうもお眼汚しました、ごめんなさい。

それにしてもリーバ・ライス様の凸凹のくっきりした厚みのあるお姿に並ぶ安寿様を拝見するにつけ
人種の違いって凄いな、チワワとグレートデンくらいかな。
たとえが良くないですけど、今いいのを思いつけないので。

ではでは

みんなで乾杯してさきほど帰宅。

すごいパワーのある元気なショーでした。
男の子たちのダンスは元気元気、着いてけなくなりそうな私はどっぷりおばさんなんだわ(^_^;

1部の喪服のＹａｎさん、んもう、すってきーー(*^^*)
哀しげな姿、視線、美しさったらもう〜〜。

リーバさんの迫力はすごいですね。
出てらしただけで、うわーーっと惹き付けられて、歌でダンスで惹き付けられ、特に2部が好きでした。

今日の夜の部、カーテンコールが3回、オールスタンディングですごい盛り上がりでした。
明日が千秋楽なんていやだーーー。

読み返したら・・・小学生の作文みたい・・・

朝高速夜行バスで帰ってきました。
なんなんでしょう。舞台にエネルギーもらったせいか、
バスの中でぐっすり眠れてちっとも疲れず元気です。

いや、もうほんと凄いパワーでしたね。リ−バさんの歌は
もちろんですが、2部の凄さは全員のエネルギーの結集。
1部は静かに展開していますが、よくみていると1部
終わりのほうでヤンさんめちゃくちゃ踊ってますね。
激しいダンスじゃないけど、途切れず､情念を漂わせ、
何分間か続けて･･失った人への思いにとらわれた女。
ストーリー的にはあまり分からなかったけど、
わからなくてもいいんだなと思えた。

2部はバラエティに富んでいて、ヤンさんにショーでやって
欲しかった場面がみれてどれも魅力的で大満足。
特に全く体型も声質も違うリーバさんとヤンさんの
デュエットのハモリがあまりにはまっていて、耳に心地
よくて感激。大好き。

エンディング近くの盛り上がりは胸にせまって､頭の中で
グワングワンし続けて､バスの中で心地よく眠れました。
もちろん若いダンサーたちのエネルギーにも敬服しました。

そうです！
かあいかったわ〜〜有子さん！
小学生じゃなくて女学生みたいよ〜〜〜☆

しゅくこさん、無事お帰りなさい〜

私も見てきました〜〜〜
素敵なショーでしたわ〜〜〜
一部の喪服で恋人の棺にすがる女・・体中に哀しみを宿して・・・綺麗なオメメは空ろで・・はぁ〜〜〜〜溜息もんですね(*^o^*)
東山君のダンス、歌がこれまたすごくて、ヤンさんと何かの作品で共演されるのを見たいなあ〜〜と思いました。
踊るベートーベンとジョルジュ・サンド？☆＼ぽか！
トートとガートルード？☆＼ポカポカ！

リーバ・ライスさん！なんと素晴らしい方でしょう。
その迫力！気品！知性！
歌声は客席を包み込み、祈りとなって天に広がる・・やっぱりヤンさんのあこがれの方！
舞台を見られてほんとうによかったな〜〜と思いました。

二部のヤンさん、赤いドレスと白いパラソルで登場されたとたん・・・・
きゃ〜〜〜私の大好きなドールちゃんそのもの！
十数年前宝塚の舞台で死んだと思っていたのに生きてたのね！！
こんなに綺麗な女優さんになって！
でも可愛さは少しも変わらずより洗練されて・・
背中の動きに目が釘付けで胸がキュンとなっていた時を思い出してしまいました〜〜
それにそれに・・・
ヤンさんの女優シリーズやっとハッピーな結末になりました！
私はうれしい〜
だっていつもヤンさん演じる女優は似合ってるけど悲しいのですもん！（笑）
この場面のリーバさんは夢と力を与えてくれる魔法使いのお姉さんみたい〜〜
シンデレラドールちゃん、幸せでいてね〜〜
さて次回はいかに・・・（笑）

リーバさんとヤンさんのアイ・ガッチャに溜息！
フィナーレのヤンさんのキラキラ笑顔に出会えると幸せになりますね。
共演の方がたもとっても素敵でしたよ。

昨日お会いした方ありがとうございましたm(__)m
楽のご報告お待ちしてま〜す！

観てまいりました、千秋楽！
…といっても、今日が私の初日で楽。
「昨日と違ったわ〜」「面白い千秋楽バージョンだったわね〜」というお声もちらほら。
アンコールも、何回あるんだ〜？！ってなカンジでしたが、何度もリーバさんとヤンさんの
ゴージャスな、そしてとっても嬉しそうな笑顔が見られて、よござんしたよ（*^^*）。
どこがどう違うのかは、他の方のご報告にお任せして…。

初見で楽の私の感想。
出演者多くて見所多すぎ！
でもあっちもこっちも見応えあって、どこ見ていいかわからにゃい〜〜〜！
でもどこ見ても、どのシーンでも眼が放せなくて、それぞれの見せ所や技術に溜め息の連続でした。
皆さん、個性も売りも全然違っているのに、ひとつのものを作り上げようとする気持ちが、
『ｒｈｙｔｍ…』というステージをまーるくまとめて、私たちの心に「シアワセ〜」として届いて
いるのかな〜〜〜（*^^*）と感じました。
特にヤンさんとリーバさんに共通していえるのは、出てきただけで舞台の雰囲気…
というか、色を替えてしまうことのできる人ってことでしょうか。
ま、それができるから＜女優＞なんですけどね（笑）
でも、ここまで空間を物語に充たしてくれる力はヤンさんだからこそ…と考えてしまう
私はやっぱり、アイタタ〜（>_<）…なファンですかね〜？>br>な〜どといいつつ、もう少し、ヤンさんの「キリッ☆」としたダンスが見たかったな〜とも
思ってしまうのでした。

ちょっとリーバさんのことなどを。
勉強不足で申し訳ないのですが、日本とブロードウェイというフィールドの違いなのかな？
圧倒的な「ショー・スター」に見えました。
日本ではショーにせよミュージカルにせよ、あそこまでの表現力は必要ないと思います。
それが感情を内に篭める民族＜日本人＞が観やすい、感じやすい、楽な観かただからでしょう。
（ヤンさんファンは、出してる方なのかな？まあそれは置いといて…＾＾；）
わたしがリーバさんってすごい！と思った瞬間は、一曲を歌い終わったあとの余韻や
作り上げられた空間が、…なんていうのかな、すごく抽象的な言い方ですが、劇場全体に
波みたいに満ちてたことです。
（あああ…わかりにくくてすみません！！）
またそれを確認するように、少し間をおいて「にこっ」っと茶目っ気たっぷりに笑うリーバ…。
その瞬間、彼女の歌声から作りだされた夢みたいな時間から「はっ☆」と醒めるわけです。
もうもう、ものすご〜〜〜くチャーミング！
舞台人は、そのそれぞれの表現するもの全てに、その生き方、人柄がでるからこその
一回勝負なんだなあ…と感じた次第。
そういやヤンさんの『ＦＥＭＡＬＥ』を観るたびに、感じることは同じですね。

またいつかこんなコラボレーションをこの２人で観たいものです。
リーバさん、ヤンさん、お疲れさまでした！

たった３回しか見なかたことを後悔しきりで、帰路についています。(;;)
ヤンさんのＦＥＭＡＬＥ７の感動冷めやらないこのごろだったから、実は「どうせヤンさんはゲストだからそんなに出てこられないし、こないだの感動に霞むよね」とか勝手に決め付けて期待を少し押さえていました。
あほでした。
予想はおおいに裏切られ、なんかＦＥＭＡＬＥとは違う世界でのヤンさんが、また新たな「きゃぁ！！ヤンさん！！」をファン心に生まれさせてくれました。

日本と違う国のショーのようでした。
若者達のエネルギッシュな中に、太陽の歌声のようなリーバーライスさん、そしてその若者達の力強い汗に太陽の光が当たって生まれる虹！
友達は太陽がリーバーさんならヤンさんは月と言いましたが、私はヤンさんはこのショーの虹だと思いました。
千秋楽の今日はにじ（２時）からだったし。（しょうもなぁ．．．）(^^;

ということで、千秋楽ですが、ドールやんさんに言い寄るファーストフード店員さん（笑）たち、顔に「安寿ミラ」と書いて、ケーキや指輪をプレゼントしたもんだから、ドールヤンさんは、吹きだしていました。
あと、村井プリンスさんがドールに未練たらしく立ち去ろうとしないのを義店長がメニューでポカリ！とやるとこ、今日のプリンスは、しっかりふところから出した新聞でしっかり店長を叩き返していました。
カーテンコールは５回（だっけ？）。３回めぐらいに舞台正面天井から、白いテープの簾（笑）が銀色のきらきら紙吹雪と一緒に落ちてきて、きゃーの歓声があがりました。

ほんと、熱いショーで、年かさのヤンさんファンの私達もエネルギーを一杯もらって、若返った気がします。
（といいつつ、今夜旅疲れでとても帰ってからは書き込む体力がないだろうからと、帰りの電車で書き込んでいる駄 ねこ）(^^;

>ドールやんさんに言い寄るファーストフード店員さん（笑）たち、顔に「安寿ミラ」と書いて、

．．．は、「安・寿・ミ・ラ・命」と書いてあったそうです。
私の席上手一番端っこは「命」の文字が見えませんでした。
友達から「あほ！ちゃんと書け」と一括。
おかげで命書けて、命は落とさずに良かった。(*^^*)

村井プリンスさん．．．は浦井プリンスさんでした。
失礼しました。ｍ（_ _）ｍ

南国へ帰って参りました。
有子さんにはお世話になりっぱなしでした。
初めてお会いしたのに、本当にありがとうございました。
「リズム×３」はあっという間に終わってしまいました。
１幕はあまり訳が分らず（プログラムも買っていなかった為）
終わってしまい、２幕はショーでしたね。
リバーさんは迫力があって素敵でした。
ヤンさんと並んで歌うのも素敵でしたし、ヤンさんの
ダンス！本当に相変わらずカッコいいっす＜久しぶりなので。
そしていろんな方にお会い出来て楽しかったです。

すごい盛り上がりの中、幕が下りました。
昨日の夜の盛り上がりからして、きっと千秋楽はもっと盛り上がるに違いない〜と期待感まんまんで行きました。
で、期待通り、期待以上にすばらしい舞台でした。
一つの場面が終わる毎に、きゃー感動ーー!　きゃー感動ーー、きゃーきゃーきゃーすごーい、の連続で、終わってしまった感じです。

私は個人的にやっぱり1部の喪服のＹａｎさんが好き(*^^*)
身体中から流れ出る哀しさ、せつなさ、絶望、背中を向いていても悲しいのー。
で、精神が半分壊れていくようなダンス、片手に履いていたくつを持って、ポトッポトッとそれが手から落ち・・・
その手までせつないのよー、もうもうもうもうーー(笑)

あと、リーバさん。
昨日も書いたけど、出で来るだけで一瞬にして観客すべてを惹き付けるあの迫力というか、オーラというか、、、
すごいもんを観たなーーという感想。

浦井プリンスがふところから出したのは、はりせんでしたね。
きっとＹａｎさんからの差し入れに違いない。
「これでやれ」とか指令を出した・・とか(｡_･☆＼ ﾍﾞｷﾊﾞｷ

カーテンコールはオールスタンディングの中、・・・・何回？
手のひらが痛くなるのも構わず、とにかく拍手し続けていたかったです。

出のＹａｎさん。
朝の入りも3〜40人のファンの待つ中、にこやかに優しい笑顔をたたえ入られましたが、出は100人ほどいたでしょうか。
お手紙を受け取られ、一般道に入られる時、窓から手を伸ばし、ずーーっと手を振ってくださいました。
きゃーーー、幸せーーー(*^^*)
とにかく幸せな2日間でした〜。

そうそう、
その後、駐車場に行こうと再び中に入ると、中階段からリーバさん!
かわいいお子さま(2歳くらい？)とご主人と登場ーー。
きゃーと歓声と拍手の中、下りていらっしゃいました。

観てきました！
楽前夜の部、たった一回でしたが、
とても楽しませていただきました(^○^)

リーバさんとヤンさんは、何から何まで正反対のように思えたのですが、持っているオーラとエネルギーは全く同じで、
リーバさんに比べ細くて（今回、久しぶりにヤンさんを見て、以前より更に細くなられていたように思うのですが）繊細な印象のヤンさんでしたが、気迫や迫力は負けず劣らず凄かったと思いました。

また、お二人が一緒に歌われた｢アイ・ガッチャ｣や赤いドレスのシーンなど、2部ではお二人の絡みがたくさん拝見できましたが、
そのお二人の様子は、昔からの大親友のようで、何だか女の友情みたいなものをすごく感じました！

東山さんは、｢FEMALE｣？｢BROKEN　ANGEL｣？
（ゴメンナサイ！ヤンさんのショーは、｢FEMALE２｣までしか観れてなくて、しかもその辺の記憶があまりないもので･･･間違ってるかもしれないのですが(+_+)）
で、ヤンさんと共演されて以来の拝見だったのですが、大人の男性の雰囲気が以前より何倍も出てて、踊りも洗練されていて、瞳が釘付けでした☆
どんなジャンルのダンスもさりげなくカッコ良く踊られる所にも感服しました。さすが、DIAMOND　DOG'Sのリーダーだけのことはあるな！って思いました（って、｢偉そうにおまえは何様だよ！？｣って感じですよね^^;　自分に突っ込み入れておきましたので、お許し下さい(^_^;)）

浦井さんは、まさにプリンスそのもの！
想像していたよりも身長が高くて、歌がすごくお上手なのに惚れ惚れ♪
また声がいい！！
最後のカーテンコールの時なんか、めちゃめちゃ嬉しそうにはしゃいで弾けてましたが、そんな姿でさえも王子様に見えてしまうのは何故？って感じでした（笑）

でも何よりも、やはりヤンさんのダンスが思う存分観れたことと、とても嬉しそうで楽しそうな様子が拝見できたことが、私にとっては一番！かな(*＾O＾*)


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋☆
最後になりましたが、有子さんと駄ねこさん、お会いしたかったのですが、出来なくて残念でした(>_<)
次回、お目にかかれる日を楽しみにしてます！

P.S　全然ネタばれになってなくてゴメンナサイm(__)m

こんなに素敵で楽しいショーが東京で観れるなんて！
まるでブロードウェイにいる気分！（行ったことないけど^_^;）
スレンダーやんさんとグラマーリーバさんのすごい迫力！
こんな機会でもないと観ることがなかったDIAMOND　DOGS他若者のダンス！
体中に骨があるの？と思うくらい軟体東山君　益々上達したダンスや歌に眼を見張り
大満足の楽しいショーでした。
やんさんが心から楽しまれてるようで客席から観てる私達も幸せいっぱい！

土曜日昼夜観て後ろ髪引かれながら帰ってきました。
どの場面のヤンさんもキラキラ輝いていて眩しいくらいでした。
有子さん、私も喪服のヤンさん好き！
靴をぽと、ぽとと落としたとき、あ〜〜〜踊る〜〜と不謹慎にも
胸が高鳴ってしまいましたが＾＾；
あのダンスはヤンさんのもの。安寿ワールドですね。素敵！
赤いドレスのヤンさんもほんとドールのようですね。
真っ白な背中が素敵だった〜〜〜
テーブルに突っ伏したときの泣き顔の口元が可愛いから絶対見るのよと友人に聞いていたので、オペラを上げてしっかり見ました〜。
圧巻はリーバさんとのデュエット。声質は異質なお二人なのに、
とても心地よくて素晴らしかったです。あ〜〜ヤンさんがブロードウェイのスターさんとデュエット〜〜と思うと泣けてきました。
ずっと聞いていたかった。
フィナーレの白いシャツにベージュのパンツのヤンさんもかっこ良すぎ。ここのダンスも好きです。
リーバさんの歌はほんとに素晴らしかったです。深くて張りのあるお声なのに、まろやかで。
お二人で手を取り合って歌われたり、抱き合ったり、ヤンさんはもちろんのこと、リーバさんもさすがはトップスター、お人柄も
いい方なんだな〜と思いました。
いつかまたリーバさんとショーをしていただきたいです。
見れなかった千秋楽の報告嬉しいです。ありがとう〜

千秋楽、観劇しました＊＾＾＊
ほんとになんて楽しいショーなんでショー‥‥わは＾＾；

みなさまに同じく、リーバさんとヤンさんの心の通いあったデュエットには胸が熱くなりました。
アイガッチャ！も最高ですね〜
カッコ良くてのりのりで‥‥
オールザットジャズはつい♪おかね〜〜、と口ずさんでしまいそうで
私も行ったことないけど（笑）気分はブロードウェイ＊＾＾＊
赤いドレスのヤンさんはキュートで可愛くて、リーバさんに勇気を出して恋をなさい（英語だからわからへんかったけど、多分そうかな〜？と思って聞いてました）と励まされて、若い恋人の胸に飛び込むヤンさん！（合ってるかな〜？なにせ昨日１回しか見てないもんで、間違ってたらごめんなさい）
可愛かったです〜。

一幕は葬列の中、ただ歩いていらっしゃるだけでも綺麗な喪服のヤンさん
ああ〜〜綺麗〜〜〜とためいきつきながら見てしまいました。
パンフによりますと「眠れる森の美女」風なのですね〜。そう言われればそうだわ‥‥それならヤンさんはお城を取り囲んでしまったイバラかしら？
２幕の浦井さんが持ってらした白い花束も１幕のストーリーにリンクしてるのかしらね〜〜

若い男の子たちの風景で始まったんですが、息子がいるせいかその風景に妙に共感してしまい
東山さん浦井さんの、歌と柔らかい身体にびっくり‥‥

東京だけの５日間で終わるなんてもったいない‥
もっともっとどこかで上演して欲しい！って思いました。

>赤いドレスのヤンさんはキュートで可愛くて、リーバさんに>勇気を出して恋をなさい（英語だからわからへんかったけど）
　
わたしもぼーーーっとしててわからへんかった（笑）けど、”Ｋｅｅｐ　ｙｏｕｎｇ．Ｋｅｅｐ　ｂｅａｕｔｉｆｕｌ．”という歌詞をくりかえしリーバさんが歌っていたような気がします。「若く、きれいでいなさい」といって、化粧をする手つきをしていました。やっぱり、サテンドールならぬ 女優ドールさんは恋人浦井君に年の差を感じているのねと妙に納得してしまいました（笑）「大丈夫、あなたは若く美しい！」と言ってあげたかったです。
サテンドールが成長して成熟した正絹のドールが現れたような気がしました。

>恋人浦井君に年の差を感じているのねと妙に納得してしまいました（笑）

♪年下だよと　打ち明けられて　気にすることは　間違いなの

...が、続きなのね。(笑）
思わず歌いたくなって仕事中に出てきました。(^^;

いや、「シャレにしましょう」じゃなくて、「おしゃれしましょう」...でしたね。

さあ、仕事、仕事...!
(って、朝からぼーーっで、仕事してなかったなあ...)(^^;

失意の少年を、黄泉の国の使い（義くん）が一目惚れ。
でもあどけないその目に「まだ来るのは早えーよ」とそっとナイフを取り上げる。
そしてその少年が青年になったとき、もう待ちきれなくて自分を愛させて、禁断の恋に悩ませ黄泉の国へ連れて行こうとする。（ずっと見守る太陽の神）
ところが、その青年の若い恋人（はじめは由有ちゃん）は悲しみのあまり、喪服を脱ごうとせずに悲しみのまま彼の棺の側を離れないで、何年もの年が過ぎていく。
（何年か？はこの際あまり計算しないでおきましょう（笑））
やはりこの青年を愛する黄泉の使いは、「もう連れて行くよ」と棺に近寄るが、彼女は恋人の魂を守ったまま棺に近寄らせようとしない。
この凄まじい愛で射るような彼女の目に黄泉の使いは、彼女を愛してしまう。
そして彼女に恋人を返そうと、青年の魂を生き返らせる。
そして棺に口づけをすると、青年は白骨化して．．．なことはなく、若い姿のままで生き返り．．．
「こんなはずでは！」と黄泉の使いを恨み、勇ましいパンツスーツになって攻撃していく．．．というダンスありぃのなんだかんだあって、やがて２部のドールが恋人に素直に甘えられない「♪年下だよと〜」に繋がって行くわけです。
恋を成就できなかった黄泉の使いは、マクド．．．かなんかしらんけどの店長になり、毎日青年プリンスをメニューでぶって仕返しをしていたのです。
−−−とという、話は、全然でたらめです。
ちゃんちゃん♪

ところで、かわいい日傘のドールさんが歌う曲の歌詞が「下駄履きボーイ」に聞こえたのは英語のだめな私だけかしら？(^_^;

苺さん、お会いできなくて残念です。
苺の缶ジュースでも持って目印にしたら良かったですね。(*^^*)

そして若い（？）2人が仲良く去った後の店のテーブルには
化粧の時に転がり落ちた小さなルージュと「安寿ミラ命」と
したためられた2行の手紙が残ってるのね・・・・＞駄ねこさま

＞かわいい日傘のドールさんが歌う曲の歌詞が「下駄履きボーイ」に聞こえた

きこえた聞こえた･･(笑）
ふぉーげたばたボーイ･･フォーゲットアバッタボーイ・・・
Ｆｏｒｇｅｔ　ａ　ｂａｄ　ｂｏｙ
Ｆｏｒｇｅｔ　ｂｕｔ　ａ　ｂｏｙ
Ｆｏｒｇｅｔ　ａ　ｂｕｔｔｅｒ　ｂｏｙ（おべっか男）
やっぱ下駄履きおべっかボーイかね？
誰かおしえて〜〜

移動お疲れ様！携帯からの速報が入れられる様になって、更に盛り上がれて嬉しいです
誰かおしえて〜〜

思い出に浸りつつ、パンフを読んでいると・・
１部のあらすじで浦井君のこと「はるか昔に死んだ恋人」って書いてあったんで、ウケちゃった。
「はるか昔」・・・って、荻田センセ〜〜〜(^_^;)

有子さん、お疲れ様。PCと携帯の区別（？）のアイコンがかわいい！
おこじょさん、速報はいつも待つ身なので・・よろしく(^_^)

入りの情報もリアルタイムに皆さんに，お知らせする事ができるんですね。うれしい〜〜

でも、ごめん！私、携帯持ってないんだったわ。（笑）
皆さんよろしくお願いします。

携帯から結構、長文、書いたのですが、最後の操作を間違えるのか消えてばかり・・・。
意を決して壊れたボードから書いてますが、書きにくい。

と、いうことで、あっという間の１週間でした。
今更・・・の感想ですが・・・
来年もこういう「ショー」の中のＹＡＮさんが観たいです。

つづく・・・いい？

久しぶりに書かせて頂きます。
時期が稲刈りと重なった為（；＾_＾A観にいけなかったショー・・・
一応・・・『嫁』なもので・・・(~_~;)

プログラムと皆さんの書き込みで楽しませて頂いてます。
素晴らしかったみたいですねー・・・

今年は本当にヤンさんと日程が合わなくて残念に思ってました、
このページのおかげで救われてます。ありがとうございます。

と・・・ケイタイから投稿してみたかったの(^O^)♪
ちゃんと絵文字もはいるかしらー・・・？？

小学生の書き込みみたいだわーーー
失礼しましたーーー

あの・・場所が変わってしまっていまさらなんですが、
リズムのプログラムの曲名を見て正解発見！
「下駄履きボーイ」は”Ｆｏｒｇｅｔ　Ａｂｏｕｔ　Ｔｈｅ
Ｂｏｙ”でしたあ〜
あああ
すっきりした〜

＞しゅくこさん
その下駄履きボーイの歌は、その前のご登場の歌と同じ『モダン・ミリー』というブロードウェイのリバイバル・ミュージカルの曲です。
何回か書き込みしたんですけど、なぜか、消えてしまって・・・しくしく・・・今も全角５００字以内！と２回も消えた〜
私は『モダン・ミリー』のCDは持っているのですが、ほとんど聴いていません。

その後の
「♪あ〜た、若く見えるし、綺麗よ〜、
若い男のコなんか、お手のもんでしょう？」（あら・・・お下品な訳・・・）
「そ〜よね、一晩中、笑ってたら、歳なんてバレないわ〜」
のお歌は、その昔、ニューヨーク公演のための『フォーエヴァー・タカラヅカ』で、花組の誇る美女連が鏡の前で歌ったお歌でした。
研1か2の森奈みはるさんが大抜擢でメンバーに入っていました。
みはるちゃんだけ、お歌はなかったのですが、若いのに大人っぽくて美しいみはるちゃんに話題が集中したものでした。

この間、来日公演もあった『42ndストリート』の中の歌です。

替え歌スナックの歌の改定版
♪喪服のすそ　ひるがえし
　裸足で踊る　その姿
　エリザベートの　思いにも似て
　わが心　震わす

　ああ　忘れてる人
　スカートよと　言えど
　君はすそ　乱せる

　ああ　忘れてる人
　ズボン　見えるけれど
　君はすそ　乱せる

ありがとう〜〜〜＞けーてぃーさん
２度すっきりしました。
「モダン　ミリー」と「４２nd Street」の曲なんですね。
１度聴いてみます。

５日間、観たのですが、だんだんイメージが変わりました。▽
最初はエリザと白雪姫でしたが、２日目は義母とプリンスの禁断の愛。３日目は「ネバーエンディング〜」のようなファンタジー、４日目はゲーム・ファンタジーに違いないと思いました。
最後は戦う女戦士ね。
ところで顔文字が出ない〜。

させてくださいね有子さんありがとうございますm(__)mこちらでもよろしくおねがいします

時代も場所も特定出来ない、とある国の物語。
対立するふたつの人々。
ＡＮＪＵを頂点にいただくシアター教とＹＯＳＨＩのもとに集まるストリート教。
彼らの憎しみは激しく、解決出来るのは白いプリンスただひとりだった。
彼らはプリンスを手に入れようと争いを増していく。

ところがＡＮＪＵとプリンスは恋に墜ちる。
それはブリンスには許されない恋だった。
王子は平和を願いつつ自ら、命を絶つ。
悲しみにくれる人々、喪服に身を包み踊ることを封印するＡＮＪＵ。
ブリンスにくちづけをし冷凍保存する。（雪女だったのか？）

プリンスを失い、シアター教の人々がダンスのリズムを封印した国へひとりの少年がやってくる。
ＹＯＳＨＩは少年の傷ついた心にかつての自分を見て、争いをやめて新しい国をつくろうと決心する。
ストリート教の信者たちと少年も従う。

しかしシアター教の人々の攻撃に、破れ霧散する。
ひとり残ったＹＯＳＨＩを籠絡しようとする女たち。
しかしＹＯＳＨＩは取り合わない。ＡＮＪＵが信者たちを従え、年を経て蔦がからまったプリンスの棺とともに現れる。

棺に近付こうとするＹＯＳＨＩ。
守ろうとするＡＮＪＵ。
激しい攻防。
しかしＡＮＪＵの一瞬の迷いをＹＯＳＨＩに見抜くかれてしまったのか？
「このカウントは（ＦＥＭＡＬＥ）か？（ＲＨＹＴＨＭ×３）か？（舞夢）か？」

負けを知らないＡＮＪＵに、戦士の誇りが甦る。
喪服を脱ぎ捨て、再び挑むＡＮＪＵに哀しみの影はない。
しかし・・・「しまった！タンゴのリズムだ！
二分の一足す二分の一は四分の一。」
半信半疑の渦にはまってしまう。

ＹＯＳＨＩが棺の中のプリンスに人口呼吸をすると。プリンスの冷凍保存がとける。
ためらいとまどうＡＮＪＵに過去は忘れようと諭すプリンス。
しかもＹＯＳＨＩはかつて闇の帝王の子分だったので、くちづけには黄泉の国へ送る力があったのだった。

せっかく登場したのに、さっさと成仏させられて哀れなプリンスだったが。国にはリズムが甦り、人々は再び命の賛歌を歌うのだった。
そしてＡＮＪＵの裏技で、天才外科医に一命を助けられたプリンスも日毎、ダンスのワザを磨くのだった。
ちゃかぽか ちゃかぽか

ちゃかぽか　というのは、東山さんのソロのある金剛石犬くんたちの場面の音楽のことです。
ゲーム・ミュージックっぽくて、頭から離れません。

浦井ルドルフ王子の歌われたＨａｉｒｓｐｌａｙのおポンチさ加減が大好き！でしたが、先日、新聞を整理していましたら、森英恵さんがＮＹで『Hairsplay』を観劇されたお話を書かれていました。
検索してみると、トニー賞も受賞した作品。
現在も上演中でした。
公式サイトもありますが、アメリカのAMAZONでＣＤを検索されると、まさにあの曲を聴くことが出来ます。
（おデブの女のコがモテモテになるお話のようです。）

携帯しか使えない時は↓のような、お見苦しい書込になってしまって、申し訳ありませんでした。

いくら待っても、白い花束をかかえた喪服の美女も、トート閣下の子分も来てくれる気配もないので、自力で復活しました。(^_^;)