《期間限定ねたばれBBS》 2006年8月 LOOT〜薔薇と棺桶 〜1/2〜
1 2
みなさん、投稿ありがとうございました。 閲覧用として再編集したため改行位置などが意図したのと異なっていると思いますが どうぞお許し下さい。 有子
↑ちと訛ってます(^_^; 終演時間が過ぎたころからずーーと感想待ってます。 初日ご覧になった皆様ーーーぁ〜〜〜 ワクワク
昨夜 初日観て来ました。 フェイ役やんさんとっても綺麗で、最初の出 えーこの衣装で、と少し驚きました。でも皆さん良くご存知の衣装です。 あらすじは、大体ネット等に書かれているとうりでしたが、 最後だけは、ちょと驚きました。 やんさんは、間の良いお芝居で 笑いをとってらっしゃいました。皆さんとの バランスも良く 観ていて 気持ちのよい、 作品でした。 そして、いつものように ブラックなのに上品なお芝居だとおもいました。 初書き込み すごーく緊張です。喪服姿綺麗ーーー。
アスリエさま 初めまして!&ありがとうございます*^^* ご存知のお衣装???あれかしら〜? 最後の驚きが楽しみです!!
>アスリエさま はじめまして! 早速勇気をもっての初カキコ(笑)ありがとうございまーーす。間の良いお芝居驚き楽しみだわ〜
アスリエさま 早々にご報告をありがとうございました。 「はやくーー」と急かせたのに、昨夜は宴会で酔いつぶれてお礼をいえませんでした。すみませんm(_ _)m 帰って読ませていただいて、パタッと寝て、夢の中で綺麗なヤンさんのLOOTを見ていました。 実際今日見たヤンさんは夢以上に綺麗でした。(*^^*)
私の 拙い文章に返信頂きまして嬉しいです。 今朝は 思ってることの半分も書けませんでしたので、 少しばかり 追加です。 喪服で立ってる時、横から見てると、バスト ウエストのラインが 細くてとっても美しいのです。白い肌に黒い服、ベールのついたお帽子、凄く似合ってらっしゃいました。 それから一番のツボは、お帽子を取って髪を振りほどく時と、 がらっと態度がかわって 啖呵をきる時、 右足を立て膝にしたとき、ヤンさん かっこいい〜〜 男役本領発揮になります。 出待ちですが、10時に出られました。 サングラスは薄い色をかけてたかしら? 黒のワンショルダー、ベージュのパンツ、腰に黒のカーディガン、薄茶のミールで お手紙を受け取る時 道路を歩いてる人に 『あー、危ないですよ。』と 声をかけてらっしゃいました。 お手紙を渡した時 『お疲れ様です』のヤンさんの生声を聞けました。 美しくて 優しいヤンさんに会えて皆さんにこにこでした。
青山通りに面した落ち着いた草月ホール。小さな舞台で 思いがけず一列目の席でヤンさんがすぐそばにおられ 手が届くような距離。 とっても面白い舞台でした。ストーリーそのものの スピーディーな展開に加え、フェイのすっとぼけた悪さ、 ハルとデニスのコンビの憎めない悪さ、トラスコットの 公正であるべき男の悪さ、マクリービーの一番の善が逆に 悲しく、なにか逆転の世界が繰り広げられます。 価値観が逆転している面白さ。 ヤンさん演じるフェイの美しさおかしさが心地よい ストレートプレイでした。 きょうの出待ちは大失敗(笑)遠くから見たヤンさんは 茶色のサングラスされてましたよ>アスリエさん 茶色のタンクトップのようでした。
そうそう、客席の中程に野沢那智さんがいらっしゃいましたo(^-^)o
初日のフェイさんは一分のスキもない完璧美女で、2日目はちょっと癒し系でした。 たくさん殺人をしているのですが、彼女なりの理由があるようでした。 あぶなくなると黙っていられなくなって、墓穴を掘ってしまうおっちょこちょいなところも可愛いです。
昨日の出はヤンさんのお車の後ろ姿しか拝見できなかったので (笑)今日は車の前だけでもと、少し早めに草月ホールへ。 10時半ごろから会館横で先着の人とお話していると・・ あれれれれ前方に曲がってきた車は昨日の・・と 恥ずかしげもなく車の前のマークを指差し「ねえ、あれ ヤンさんじゃない??」と叫んでいると、車の後ろから えっちらおっちら走りこんでくる人。 車のスピーードが落ちて止まり、左側窓がするすると降りて 「わあ〜〜〜〜ヤンさんだ〜〜」あわててお手紙差し出す A子さん。走りこむK子さん。ひたすらおじぎをする私。 にこやかなお顔のヤンさんが目の前にいました。 衝撃。狂喜乱舞。ラッキーでした。10時45分でした。 きょうは昼夜公演をみましたが、きのうから3公演 見るたびに出演者のみなさんの動きが大きくなり、笑いの つぼにはまって客席の大笑いもはじけていました。 フェイハルデニスのトリオが妙にいとおしく可笑しかった。 トラスコットに指を痛めつけられるハルにフェイが 同情して騒ぐのがなんか妙で・・殺すのは平気でも 痛いのはいやなのね・・?とおかしなぶっ飛んでるフェイでした。